秋田県代表、国安和葉(くにやす かずは)選手。
「おっ、自分と同じ『國安』だ」
自分の苗字である「國安」は親戚以外では非常に少なく、今までの人生で同じ名前の人と直接お会いしたことはありません。かつて音楽家で有名な國安さんがいらっしゃるのを聞いて、「へ〜、珍しいな」と思っていたくらいでした。
そんな親近感から興味を持って視聴していると、画面に映った国安選手の剣道の胴を見て、思わず「あっ!」**と声を上げてしまいました。
そこに描かれていた家紋が、我が家の家紋と同じ「松皮菱(まつかわびし)の中に下り藤」だったのです。
実は私も、岡山出身で細々剣道を50年続けている「國安」です。 遠く離れた秋田の代表選手と、名前だけでなく、家紋までもが同じであることに、強い衝撃と不思議な縁を感じずにはいられませんでした。
https://www.facebook.com/watch/?v=1483696416040423
これを機に、改めて自分のルーツと家紋の歴史について調べてみることにしました。
昔、家のルーツについて聞いた際、ご先祖様は岡山の隣、姫路の武士の出であると聞いた覚えがあります。また、地元の岡山・備前の国には、自分の名前と同じ“則光”という名の刀鍛冶が存在したことを知り、それが剣道を長く続けている理由の一つでもあります。
今回、同じ剣道の道を志す国安選手の姿を通じて、改めて我が家の家紋「松菱(まつ皮菱)」の意味を深く知ることになりました。
家紋「松皮菱(まつかわびし)」とは?
一般的に「松菱」と呼ばれるこの家紋は、正式には「松皮菱」と言います。
1. 形と特徴 言葉で説明すると、「大きな菱形の上下に、小さな菱形がくっついたような、ギザギザとした形の菱紋」です。単純な四角い菱形(武田菱など)とは異なり、独特の突起がある装飾的で美しい形をしています。その形状が、松の木の古い樹皮(松皮)が剥がれていく様子に似ていることから名付けられました。
2. 家紋が持つ意味 ここには、武家にとって非常に縁起の良い二つの要素が組み合わされています。
松(長寿・繁栄): 松は「常磐木(ときわぎ)」と呼ばれ、冬の厳しい寒さでも緑を保つことから、不老長寿や永続する繁栄の象徴とされます。
菱(武家の格式): 菱紋は、甲斐源氏や小笠原氏など名門武家が好んで用いた紋であり、シンプルながら力強く、尚武(武を尊ぶ)の象徴として愛されました
「松皮菱に藤」が語るルーツ
この家紋は、この格式高い「松皮菱」という枠の中に、「藤」が入っているデザインです。これは非常に興味深い組み合わせだそうです。
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新中野國安鍼灸整骨院 中野院
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