2019年06月11日

テーマは痺れの治療

 鍼灸治療の臨床をはじめて30十数年が経ちました。
今までにも沢山の症例を診てきましたが、痛みに対しては何とか対応できるところまで技術を高めてきましたが、痺れに対する治療はなかなか苦戦していました。

 この5年でこの痺れに対する治療をテーマに自分なりに治療に取り組んできました。
 痺れの原因を大きく分けると
@ 神経の圧迫
A 血管の圧迫による循環障害
B 神経損傷によるダメージ
C その他、中枢神経(脳梗塞、脳出血)からの痺れ
などがあります。
BCからの痺れはなかなか治りにくいものとされています。
しかし、@Aからのしびれに対しては治療によって多少の時間はかかるもの良くなっていくものが多くあります。

痺れは自分でも何度も体験した症状で経過と予後もよく分かります。

 元々自分も首、腰からの痺れを持っていました。
首はヘルニア、腰部は3箇所の脊柱管狭窄症からの痺れがありました。
首に関しては上肢に痺れがあり10年ぐらい経過していました。
そして腰からの下腿部の痺れは3年前から体感していて一度はよくなりあましたが、5か月前に数十回目の腰痛からの痺れを感じていました。

この数年、週に2回の鍼灸治療を必ずしてもらい、そして3か月前から鍼灸に加えINDIBA(高周波治療)を隔日の施術をしていました。すると気が付くと腕のしびれが良くなり、そして足のしびれの8割が改善されました。

 そのような貴重な体験をしたので、ヘルニア、脊柱管狭窄症、糖尿病による循環障害による痺れ、神経圧迫による痺れの患者さんに鍼灸とINDIBAでの治療を行ってみました。すると「なんとなく良い!」「痺れが弱くなった!」「痺れの範囲が狭くなった!」ということをよく聞くようになりました。
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今まで効果が出にくかった痺れに対しても、定期的な鍼灸、INDIBA、運動療法を併用して行うことによって良くなるという自信を持ちました。
 この自信を皆様にお伝えしながらより良い効果を上げていきたいと思っています。

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 07:43| Comment(0) | 健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする