2019年06月21日

今朝のTV

この時期になると、戦争や特攻隊の話がテレビで放映されます。
今朝も早朝、特攻隊の話の放映がされていました。
 毎回ですが、このような話を聞くと胸が痛み苦しい気持ちになります。
当時は当然であったのでしょうが惨すぎます。

 沖縄戦終結後、台湾の竜虎海軍基地で8名に特攻命令が下りました。7月28日の早朝に台湾の新竹基地に到着。
「神風特別攻撃隊第三竜虎隊」の命名式と別盃式が行われました。そして直ちに宜蘭基地を経由して、石垣島へ転進、石垣島から宮古島へと移動したということでした。

 なぜ、このように小刻みに移動しなければならなかったのかというと本来なら台湾から慶良間まで真っ直ぐ飛べる距離です。ところが第三竜虚隊の乗る飛行機は、もともと練習機で、躯体は木でできていており、翼は布張りで鋼管フレームの複葉機でした。練習機だったので目立つようにオレンジ色に塗装されていました。そのイメージから「赤とんぼ」と呼ばれ隊員からは親しまれていたそうです。
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 この時期は、特攻により多くの戦闘機が失われ、最後の最後まで諦めず戦うのがこの時代の日本軍人の精神でした。多くの特攻機の馬力は約2000馬力、しかし練習機の赤とんぼは300馬力です。第三竜虚隊に先立った第一と第二竜虚隊は飛行中に故障を起こし全機が与那国島へ不時着してしまい飛行不能状態になりました。ましてやこの機体に250キロ爆弾を括りつけています。本来の仕様では30キロ爆弾×2までです。小刻みに移動したことは無理もありませんでした、限界を超えていたとういうことだそうです。

 このような事実を聞くと尚更胸が締め付けられ、刺されるような感覚を体感しました。

戦争って、あってはいけないものだということをつくづく感じました。

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新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 06:57| Comment(0) | 最近思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする