どこに行ってもお金を支払うときに現金ではなくて、カード払い、携帯で精算と便利になりました。
大昔は物々交換、そしてお金の代わりに民が欲しがる布、穀物、砂金などが使われるようになり、その次に金属の価値観が高くなって、いわゆる貨幣が作られ始めました。
現在ではその貨幣が使われる機会が徐々に少なくなってきています。
朝起きて、電車で乗るときも自動改札でチャージしてカードで通過、仕事場の近くのコンビニで買い物をするときも携帯で決算、昼食社食でカード払い、夜の飲み会の精算もカード払いとお金を使う機会が少なくなってきています。
ましてや○○PAY など、ポイントがついたりするのでキッシュレスがすすんできています。
國安鍼灸整骨院でも、カード払いや○○PAYなどを導入していますが、特に若い人や外国人の方は現金を出されない方が多くなっています。
カード決算を導入した頃は、なんとなく違和感がありましたが、今ではキッシュレス
が定着して全く違和感はありません。
今ではお支払いの6割ぐらいはカード払いになっています。
これからもキッシュレスはすすみ貨幣の利用が少なくなっていきます。
時代の流れですね・・・・

今思うと、子供の頃あった100円札や聖徳太子の10.000札が懐かしいです。
そのうちに貨幣を見る機会が少なくなって「どのお金がいくらなのか?」と迷う時代も来るのでしょうか?
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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新中野の國安鍼灸整骨院