石原裕次郎さんといえば、自分らより一世代上の方々の憧れのスターだったと思います。
当時の映画やTV番組の録画を今でも時々目にします。
自分らの時代では子供の頃は”太陽にほえろ””西部警察”などで見ていました。
その石原裕次郎さんは52歳に若さでこの世を去られ、今年が33年目ということだそうで、当時若かった石原軍団の若手メンバーも今朝のテレビに映っていましたが70歳近くになり、お年を召していました。
裕次郎さんが52歳の若さで亡くなられたことを考えると、自分もその年寄り長く生きていて、自分の父が亡くなった60歳まであと4年と考えると人生は短いものです。
「過ぎてしまえば早い」と言いますが、これからの目標、生き方を再度考え直してこれからの日々の生活を過ごしていかなければいけないと思いました。
歳をとる度に時間が早くなり、あっという間に一年が過ぎていってしまいます。
今朝は朝から時代の流れを感じました

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新中野の國安鍼灸整骨院