テレビを見ていたり、初めて合う人と話したりしていると、「この方、自分よりは年下なんだ!」と思うことがよくあります。
外見もそうですが、話の内容が妙に人生経験が豊富なように思ったりすることがよくあります。
そうかと言って、自分が若いと言っている訳ではありません。
また、昔から知っている人は若い頃を知っているので、さほど現在の年齢には感じなくイメージ的には昔からの印象があるので若い気がするのは私だけでしょうか?
「もうこの年まで生きたんだ!」子供の頃思っていた30代、40代、50代とは想像していた自分と違う自分で50代半ばまで生きてきました。
この年になってよく考えるとことは「人間には、いくつになっても自分の可能性を見直すチャンスがあると思います。そして、何時からでもいくつからでも可能性に挑戦できます。五十歳、六十歳なんてまだ若く“鼻垂れ小僧”です。すべてのことをあきらめないで、自分の中にある可能性を引き出しながら生きていきたいと思っています。
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
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新中野の國安鍼灸整骨院