もう古い叔母ちゃんの患者さんですが、長女の姫気を特に可愛がってくださります。
時々、長女が治療に仕事場に来ることがよくあって、娘だと分かるとよく声をかけてくれ、何度かお茶を飲みに連れって行ってくれたりしたこともあったようです。
その方のお兄さんとお姉さんは高齢で秩父の施設に入居していて、月に一回ぐらいの割合で、秩父に会いに行っておられます。
その時におつけものやせんべいを買ってきてくれて「これ、姫ちゃんに食べさせてあげてね!」と、いつも気を遣ってくれます。
その方にはお子さんがいらっしゃらなくて、特に姫気を娘のように接してくれ、「こんな子供がいるといいね!欲しいぐらいよ!」といつも口癖のように言ってくれます。
昨日も手押し車を押しながら歩いて20分ぐらいかけて鍼灸治療に来られ、しゃくしなのおつけものと秩父のお土産を持って来てくれました。
いつも、感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
できるだけ健康で長生きし欲しいと心から思っています。
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新中野の國安鍼灸整骨院