パソコンのスクリーンシェーバーで、ランダムに自分が写した写真が出てきます。
ここ10年ぐらいですが、子供たちの成長と自分の老を感じます。
そんな写真の中で、子供の頃よく遊んだ従姉妹の写真が30秒ほど映りました。
実はその従姉妹が1ヶ月ぐらい前に病気で倒れたという連絡を聞いていたので、すごく心配になりました。
急な話で、聞いたときは本当にびっくりして、体が震えた感覚を今でも覚えています。
従姉妹は、3週間ぐらい前に大動脈解離で倒れ、ICUで緊急手術をしたようです。
年齢的にも45歳の年齢で大動脈解離になることはあまりないことだそうですが、不運にもその病気になってしまったようです。
手術はなんとかうまくいき、命をとりとめて、本人は入院している病院から窓の外を見て「生きていて、岡山駅から新幹線が出ているのを見れてよかった!」と言っていたそうです。
その連絡をうけて、複雑な心境でしたが、とても安心しました。
パソコンの写真を「ぼ〜」と見ていると、他界した人やもう何年も合ってない人などが移し出されます。
懐かしさや思い出が蘇ってきます。
身内や親戚、友達が病気や怪我、そして、亡くなることもあったりして、人生、どこでどうなるかは分かりません。
日々、悔いがないように生きていくしかないように思えました。
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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新中野の國安鍼灸整骨院