2020年03月13日

こんなところにも影響が!

 ”ぎっくり腰”の腰痛は特に寒い時に発症することが多いです。
寒くなると足腰が冷え、特に大腿部の後面にあるハムストリング筋やいわゆるふくらはぎの筋肉が緊張して引っ張られ、その緊張が腰、背中、首、頭部に影響します。
 その筋肉の連結を“スーパーフィシャルバックライン”と構造が関係しています。
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このイラストを見てわかるように下腿の筋肉が引っ張られると、同時に腰から上の筋肉のテンションが上がり、腰、背中、首というところが凝ってきます。

また、パソコンやスマホで首肩凝りが酷くなると、腰や下腿部のテンションが高まり、腰痛や神経痛を起こしやすくなります。
 そのため、首肩の凝りの治療で、背中や腰の治療が必要になり、また、腰の治療には背中、首の治療が必要となるわけです。

 話は戻りますが、ここ最近、“ぎっくり腰”の方が多く来院される感じがします。

 例年ですと、寒くなり始めの11月、年末の片づけで12月、年始の寝正月で1月に腰痛を起こす方が多いですが、今年は温暖化のせいなのか、そのころ“ぎっくり腰”は例年よりは少なく、今になって、“ギックリ腰”が多いのは、新型コロナウイルスの影響かもしれません。
外出を控えて自宅でテレワークが多くなり、いつもの仕事場の机や椅子での座るポジションの変化、普段行っている運動が場所の確保ができなくて運動不足、休日はだらだら寝ている時間が多いなど、生活習慣の変化などが体に影響しているためだと考えられます。
 こんなところにまで、ウイルスの影響が出ているようですね。

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新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 08:12| Comment(0) | 鍼灸治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする