2020年06月04日

松ちゃん叔母あちゃま


 昔から時々腰が痛く治療に来られるおばあちゃまがいらっしゃいます。
 お年は96歳です。
体は小さく腰が曲がり、脳梗塞を発症したことがあり、片方の足を引きずりながらやっと歩いて危なそうに歩いて、昨日来られました。
「あっ!お久しぶりです。お元気ですか?」と言うと、その叔母あちゃまが「今度、施設に入ることになったので来たんです。」とコンビニの袋を差し出し、「これ、よかったら食べて下さい!」と、手を震えながら、おせんべいやもなかを買ってきてくれた他袋を渡してくれました。

 そして、「いつものお姉さんは?」と妻のことを探しています。
 妻の姿を見つけ嬉しそうに「あたし、今週で施設に入るから挨拶に来たのよ!今日は腰が痛いから治療もして下さい!」と元気そうにお話をしていました。
 松ちゃん叔母あちゃまは、もうあれこれ15年ぐらいのお付き合いで、移転する前の治療院からは近くでしたが、現在の場所に移転してからは少し遠くなり、脳梗塞を患ったり、96歳と高齢だったりすることもあり、歩行が困難で来院も少なりなりました。

 時々、近くでお会いして声をかけると「転んだのよ!」と、メガネが壊れて曲がっていたり、顔に傷がついていたりすることもありました。
 妻も特にこの松ちゃんのことが好きで、「可愛いおばちゃん」といつも嬉しそうに話をしています。

 腰の治療を終えて、もしかして最後になるかもしれないと思いながら、三人で別れを惜しみ、昔、話した記憶を受付でお話すると、四国の徳島の訛りで「先生、よく覚えていてくれたね!うっふふ」と嬉しそうでした。
 「松ちゃん叔母あちゃま、いつまでもお元気で・・・・」寂しさと思い出で胸がいっぱいになりました
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新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 07:52| Comment(0) | 最近の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする