2020年07月08日

新たな気持ち  

 先日、大東流の道場で、今まで6年も付けていなかった道場のワッペンを頂きました。
どうせ付けるなら、新しい胴着に付けようと思っていたので、新しい胴着を注文しておきました。
 前日、近所の防具屋さんがわざわざ届けてきてくれました。

洗濯機で胴着を回し、一度洗濯をして干しておきました。
 ワッペンもPCの机の分かるところに置いておき、妻に「時間があるときに付けていてくれる。」と一言、頼んでおきました。
 すると、昨日の休憩時間に縫い付けておいてくれました。

 その胴着をみながら、「あと10年は大東流を続けたいな・・・」と思いながら、「今日から新たな気持ちで稽古をしよう!」と思う反面、「古い胴着も愛着があるので、当分は今までの古い胴着で・・・・」と迷っています。

 古い胴着も数日前のブログに投稿したように、20代後半に柔道をしていた頃、購入したもので、講道館や練馬の柔道大会に出場した思い出もあります。
 そして、そのような古い胴着を50歳過ぎて大東流で6年以上使っているので、処分するのも心が痛みます。

 剣道の防具や胴着や袴もそうですが、壊れたり穴があいたりしたものを修理しながら使っていたり、長く使っていると使いやすくなり、愛着も深くなってきます。
 しかし、結局、古くなって使わなくなってくると、タンスや物置の肥やしになるだけですが、処分することはできません。
 今までの思い出と、汗が染み込んで、自分の体を守ってくれたものですから。

 剣道具にしても防具にしても、先ほど書いたように汗と涙との結晶で、変な話、胴着には肌が擦れ、皮膚が胴着に染み付いているので、ある意味、一番の遺品かもしれません。
 家族は迷惑かもしれませんが、生きている間はできるだけ残しておこうと思っています。

こんなことを思いながら書いていると、迷いが吹っ切れ、新たな遺品制作のため、今日から新しい胴着で稽古に行くことにしました
DSC_0839.jpg

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 07:32| Comment(0) | 合気柔術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする