知り合いの鍼灸師の先生が立派な鍼灸の本を出版しました。
この著者の先生は、30年数年ぐらい前になりますか?
自分が新宿のある鍼灸院に勤めていた頃、アルバイトで鍼灸院に来ていた先生で、当時、鍼灸教員養成科という鍼の先生になるための施設に通われていた先生で、とても勤勉でユーモアのある先生でした。
その後の行方は知りませんでしたが、今回FBを通じて、治療院や書籍の出版を知りました。
書籍も興味が沸いたので、すぐに注文をしました。
「あれから34年?お互いに色々あったんだな〜!その先生は現在、吉祥寺で鍼灸院を開業されていて、スタッフも数人いて分院までもあるそうです。」
「お会いしていない間に頑張ったんだな!」と尊敬する次第です。
その先生との思い出で一番記憶に残っていることは、ある忘年会の二次会でどこかのいわゆる今で言う”クラブ”で、ウケを狙いその方がトイレットペーパーを体全身に巻きつけフランケンシュタインの様相でトイレから登場しました。
すると周りのお客さんは不気味に思い、ヤジを飛ばしました。
その時、そのフランケンシュタインが天井にあった照明をつっている鉄枠にジャンプした時に電気がショートして、スプリンクラーが始動し始めてそのフロワーがびしょ濡れになったことがありました。
その30年ぐらいのその話を今回、FB上で出版お祝いと一緒にコメントすると、「時効ですよ!」という返事が帰ってきました。
「やっぱり、その事件を覚えていたんだ!」と苦笑いしました。クスクス・・・・
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。
新中野の國安鍼灸整骨院