2021年01月15日

ぎっくり腰注意報

 この寒さと在宅での仕事が多くなって運動不足、ストレス過多などによって”ぎっくり腰”が多くなっています。
 毎年のことですが、年末年始のお休みが開けこの頃に動けなうぐらいの腰痛を訴えて鍼治療に来られる方が多くいらっしゃいます。
 昨日も3人来院がありました

 何度か”ぎっくり腰”を体験した方なら分かりますが、受傷直後は温めたり、マッサージをしたりはNGです
 なぜかと言いますと、多くの”ぎっくり腰”は筋繊維や靭帯の繊維がダメージを受けて炎症を起こしていて熱がある状態です。
 その部分に熱を加えたり、炎症の部分をマッサージしたりすると、かえって炎症が酷くなり悪化してしまいます。
 いわば足をぶつけた、関節を捻挫した時に冷やして、圧迫を加えて安静が必要となります。
それと同じことで、”ぎっくり腰”後3〜4日は温熱、マッサージはよくないということです。
 ではなぜ鍼はいいのこと言いますと、鍼による刺激は緊張を起こしている筋肉を和らげ神経圧迫症状の緩和、そして消炎鎮痛効果があるからです。

 ”ぎっくり腰”でマッサージや接骨院で受傷後すぐに患部を押さえて刺激するのはかえって痛みを強くする場合が多くあります。
 以前は”ぎっくり腰”の時は安静が定説でしたが、現在の最新医療情報では「痛みを感じていても日常生活程度の動きで痛みを感じならいたほうが、トータル的には痛みが良くなるのが早い」と言われるようになってきました。
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 「皆様も“ぎっくり腰”の時は鍼灸そして、痛みを感じても軽く動くことを頭のどこかに入れていてください!」
 まだまだぎっくり腰注意報は続きますので、まずは“ぎっくり腰”にならないように予防を心がけてください!

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新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | 健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする