2021年01月20日

大東流合気柔術の稽古

 水曜日の朝、目が覚めると「今日は大東流合気柔術の稽古の日だ!今日の練習目的は?」と、いつの間に不意識に考えています。
 昨年から自分の課題の技で、「どうしたらうまく身に付けることができるのだろう?」と、インターネットで動画を見たり、本を読んだりして6ヶ月ぐらい考え悩んでいました。
しかし、練習でその技をやってみてもなかなかうまくいきません。
 そして、ある程度知識として意識をしながら練習をしていくと、何故だかその技がたまたまかかることがあます。
 「あっできた!かかった!」と思って、次に「これだ!」と別の人に技をかけてみるとうまくいきません。

 これを繰り返していると、いつの間にか「今まで日々あんなに考えていたのにあまり技の研究をしなくなったな?」と思うようになった時に技の精度が上がっていることに気づきました。

 全てのスポーツや稽古もそうですが、子供の頃は何度も反復練習をして体に覚え込ませて、後から理論がついてくるという感じでしたが、年齢を重ねるとまず考えながら練習をすることが如何に大切なのかを今更でしたが再認識しました。
 
後は何度も何度も同じことを繰り返して、皮膚感、バランス感、イメージ、などの五感にしっかり刷り込み、落とし込ままなければいけません。

 これが練習そして、その練習に考えることが含まれると稽古という言葉で表されるのではないかと自分では思います。
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 昔聞いた記憶がありますが、練習とは同じことを繰り返すトレーニングですが、武道でいう稽古は古い書物や文献から学び、そして、「考え今やるべき事を知る」という意味があるということを聞いたことがあります。
 最近になってこのことが少し分かるようになってきたようです。
よく剣道で「50.60歳は鼻垂れ小僧」と言われますが、「やっと少しはそこまで来たのか?」と思うと、少し成長した気持ちになりました。

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 07:55| 東京 ☀| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする