2021年02月19日

柔道整復師の仕事とは?

 接骨院というのは、柔道整復師という骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷などの外傷性の怪我の整復、施術に特化した国家試験を有する免許です。
 しかし、近年は捻挫、打撲、単純な骨折などの来院はありますが、大きな骨折や脱臼の患者様の来院はあまりありません。
 自分は新中野で開業した当時は、骨折や脱臼の来院も時々ありましたが。現在はほぼないのが現状です。
 その理由として、レントゲン撮影を希望されあたり、生命保険の請求上、診断書が必要となることもあって、整形外科を受診することが多くなったことも理由の一つかも知れません。
 
 それでも時々は、骨折でいうと、肋骨骨折、手足の指の骨折、骨折後の後療法で来られる方は時々いらっしゃいますが大きな骨折の来院はありません。

 先日、久しぶりに肘内障といって、小児の肘がはずれた子供が来られました。
この肘内障の徒手整復は経験があれば簡単なものですが、経験がなければ痛みのため、子供は泣き、そして、腕を触れさせてくれません。

 自分も開業して、20症例ぐらいしかありませんが、その記憶は鮮明で今でも徒手整復をした子供の記憶が多く残っています。
 先日の症例は、子供さんも数回脱臼同じ脱臼をしてい慣れていたのですぐに整復が完了しました
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そして、数日後、肩関節の脱臼の方が来られ、久しぶりに一人整復をして、「グリッ」って感じで整復を完了しました

 自分は今まで経験があるので徒手整復も可能ですが、若い接骨院の先生は診たこともない、脱臼、骨折は整復や対応ができないかと思います。
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 以前、自分が柔道整復師の非常勤での教員をした時に学生のレベルや実技の経験のなさに驚いたことがありました。
 これらの経験を積めるように学校制度も見直さなければいけないと思う次第です。

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新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 07:19| 東京 ☀| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする