2012年06月15日

そば茶

患者さんで、お茶のパックの梱包をする機械を作っている会社の経営者がいらっしゃいました。
その患者さんが「お蔭様で腰の激痛も楽になりましたわーい(嬉しい顔)とお礼にこのお茶を飲んでみてくださいexclamation」とお茶葉を頂きました。そのお茶は大変美味しいお茶でしたるんるん

その患者さんは「お茶というものは、ペットボトルで市販されているのもの成分はそれほどいい成分もなく、ちゃんとお茶葉でお茶を出すとカテキンやビタミンが豊富に含まれていて、健康の為にお茶を飲むなら必づちゃんと出して飲んで下さい」と言われて、納得したことがありました。
 
 2か月ぐらい前に館山の“めぐみ館”という道の駅(現地直送)に野菜を買いにいったときに、そば茶を見つけました。このそば茶は麦茶のように煮出して飲むお茶です。そしてそばやそば茶は血圧を下げる効果があると聞いていたので、早速そば茶を購入して2か月前からそば茶を煮出してもらい、毎日仕事場に持参して飲んでいるとなんと少し高めだった血圧が下がってきました。先月の成人病の検診の時も朝夕の血圧の測定値が徐々に良くなってきていますグッド(上向き矢印)

 そば茶で高血圧の予防・改善
 そば茶には高血圧の予防・改善をするといった効能があると言われています。この効能を生じさせる要因のひとつに、そば茶に含まれるポリフェノールの一種である【ルチン】という成分の働きが挙げられ、このルチンが持つ血圧降下作用が高血圧の予防・改善に繋がっているとされています。
 
 ただ最近では、そば茶に含まれるルチン以外の成分にも血管拡張作用があることが判明し、ルチンを単独で摂取した場合より、そば茶として摂取した場合の方が、血液の流動性が改善されるとした伊藤園の研究結果も発表されています。このようなことから、そば茶には血流量の調節が行い血圧を正常に保つ有効成分が多分に含まれていることが考えられます。

毛細血管を強化し動脈硬化を予防
 そば茶を習慣的に飲むことで、動脈硬化を予防したり改善効果を期待することができます。この効能も先に述べた高血圧の予防・改善と同様に、そば茶に含まれている【ルチン】の働きによるもので、ルチンが毛細血管を強化すると共に血栓が生じるのを抑制することから、動脈硬化になるのを予防すると考えられています。
動脈硬化が進行すると、脳卒中や心筋梗塞などといった生命の危険にさらされてしまう病気を発症する確率も高くなる傾向にあります。

膵臓機能の活性化させ糖尿病の予防にも
 そば茶が糖尿病の予防に繋がる効用を持っているとされるのも、やはり【ルチン】の影響によるものです。ルチンの働きの一つに膵臓の機能を活性化させることが挙げられ、血糖値を下げる働きを担っているインスリンは膵臓から分泌されており、膵臓が正常に機能することで、糖尿病の予防に繋がると考えられています。
ちなみに、糖尿病はさまざまな合併症を引き起こすことで知られていますが、いずれも厄介で恐い病気が多いことから、糖尿病そのものが恐ろしい病気というより、合併症を誘発することに本当の恐さがあると言われています。

そば茶にはこんなによい効果がありますので、皆さんも試してみてはいかがですかexclamation&question
中野区新中野の國安鍼灸整骨院のホームページへ

posted by のりじ at 09:04| Comment(0) | 健康について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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