2013年08月06日

こんな記事を発見!

あばら骨折・脊髄損傷…マッサージ店「けが人」続々 背景に無資格施術
産経新聞 8月5日(月)7時55分配信

 整体やマッサージといった医療類似行為について昨年度、国民生活センターと全国の消費生活センターに寄せられた相談が計1265件に上り、過去最多だったことが4日、分かった。相談は年々増える傾向にあり、中でも、「マッサージを受けたら骨折した」など身体被害を訴える相談が増加している。

 「ブキッ」。埼玉県に住む60代の女性は昨年4月、近所のマッサージ店で1時間半にわたって全身の指圧を受けたとき、鈍い音とともに胸に激痛を覚えた。

 息ができないほどの痛みだったが、数分で元に戻ったため、施術者に何も言わずに帰宅した。しかし、その夜に発熱して痛みが再発したため、整形外科で診てもらったところ、あばら骨の骨折と判明した。全治1カ月の重傷だった。

 国民生活センターによると、平成19年4月〜25年7月末、健康維持や疲労回復を目的とした器具を使わない手技での医療類似行為に関して計5752件の相談があった。昨年度は1265件で統計を取り始めてから過去最多だった。

約8割は医療機関を受診したといい、うち3割以上は3週間以上の治療が必要な重傷だった。

 症状は骨折だけでなく、背骨を強い力で押されたことによる神経・脊髄損傷や、おきゅうでやけどしたという皮膚障害、関節を無理にひねられたことによる捻挫など。「慰謝料を請求したい」という相談がある。

 なぜ癒やされるはずの場所で、身体被害が続出しているのか−。同センターの担当者は「国家資格がなくても施術できる医療類似行為がある」と説明する。

 医療類似行為の中で、国家試験があるのは、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう、柔道整復。その他の整体やカイロプラクティックなどは資格がなくても開業できる。相談の4割以上は、こうした無資格施術に関するものだ。無資格の施術所でも「マッサージ」という用語を使って宣伝する店は多く、資格のあるあん摩マッサージ指圧師がいる店との区別は難しいという。
 確かに、当院にもこのような患者さんが来院することがよくあるます。無資格という事は国家試験がないという事です。国家試験がないという事は国が認めている教育機関がなく、医療行為として認めていないという事です。
 国家資格、医学知識もない人が治療行為をするという事は、医療でいうと医事法違反ですが、無資格という事は医療法が適応できません。という事は取り締まる法律がないことが現状です。
 整体師、カイロなどというのは、日本では医療とは認められていません。なので、常識のある中で、せめて患者さんに対して、骨折や怪我などをさせることの無いように心がけて欲しいと思います。

ひらめき話は変わりますが、今日の朝8時15分に広島に原爆が投下された原爆追悼念日です!亡くなられた方々のご冥福と現在も被爆症で苦しんでいる方々へのご苦労を心からお見舞い申し上げますm(__)m>

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ


posted by のりじ at 07:52| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
え〜そうなんですね!整体やカイロって医療資格がないのに治療しているんですね!
こわ〜(>_<)
Posted by 桜子 at 2013年08月06日 14:26
そうなんですよ!気を付けてください!
Posted by noriji at 2013年08月07日 12:54
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