先日も投稿させて頂きましたが、治療院の天井はディスプレーは“空”そして使い慣れていたサーフボード、電気を消すと蛍光の星空が広がるという自己満足の飾りにしています

天気が悪くても天井を見ると青空

仕事を終えて、電気を消すと星空と月明かり!(最後に帰る人だけが見れます)
天気が良い日にサーフィン!そして月明かりでムーンライトサーファー

空、星、サーフボードときたら、どうしても欲しくなるのは太陽です。
ギラギラ燃える、明るい太陽

そんなことを考えながら、太陽の時計を探していました。
ネットで太陽の掛時計を探すこと1週間。やっと思うような時計を見つけることができました。
この時計はイタリア製で手作りだそうです。そして最も気にった理由はこの太陽の時計のテーマが「沈まね太陽」というところです

真ん中の丸い部分の外の飾りである部分(メラメラ感があるところ)の金属部分の角度が互い違いになり、光の当たる角度により輝き方が違い、力強くそして、なんとなくお洒落な感じがします。
1昨日、この沈まぬ太陽の時計をかけたばかりですが、以前の時計をかけていた場所なので、一日にかなりの回数を見ることになります。
気持ちが沈んだときにこのギラギラしている時計を見るとなんとなく元気になり、気持ちが沈まないでいられると思います。
自己満足ではありますが、こんな気に入った空間でお仕事ができることを喜ばしく思います

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