その分析結果によると子供の頃、好きな遊びをさせていたという群とそうではないという群とのアンケート結果から有名大学への進学率を出したところ、好きなことをさせて遊ばせていたという群は34%、そして、そうではないという群は23%という結果か出ましたということでした。
その結果というと、好きな遊びをさせた子供のほうが約10%増、有名大学へ進学した人が多いという結果が出ていました。
その後、この結果についての詳細が語られていました。
私は自宅をでて仕事に向かったので、その後の内容は見ていませんが、仕事場に向かう自転車のペダルと踏みながら、なぜ、好きなことをさせて遊ばすことがいいのだろうという疑問が頭の中をぐるぐるして止みません

自分なりの見解ですが、「子供の頃に好きなことをさせて遊ばすということは、脳の成長段階において、特に脳の海馬という部分が発育し、楽しみを探す、そして、達成できた喜び、また新たな疑問を持つことによって知恵がついてくるのだろうか・・・?」
逆に親の立ちばから考えると好きなことはさせて遊ばせてあげたい気持ちは勿論ありますが、それには家庭の環境が左右すると思います。
ましてや好きなことをさせて遊ばせるにはそれなりの環境、すなわち経済状況もあると思います。好きな遊びをさせてあげるだけの経済力があれば、進学塾等の教育費にも当てることが可能だと思われます。そうすれは有名大学への進学率も上がるという方程式がある程度成り立つと思います

いずれにしろ我が家での子供達の遊びでは好きなことばかりさせてはなく、どちらかというとエゴの部分も多いように思います。それは兄妹が多いことにもあるでしょう。
このあたりはどうなのでしょうか

まっ!私が考えるには「女の子は笑顔で明るく健康で、家事をそこそここなしていればいいのかな?後は優しさをもち、〇〇上手!」でもこれは勉強以外のことはパーフェクトな要求かもしれませんね

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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アドバイス有難う御座いました。
私も同じ考えで子育てを実践してきました!
もちろん、人の心を傷つけたり、危険だったり、絶対にしてはいけない事だけは厳重に注意しました。
おかげで息子は東大に…と言いたいとこですが、
残念ながらお勉強は出来ませんが、それ以外は割と満足に出来る大人になってきたようです。
子育てって本当に大事な時間ですよね。
なんせ、一人の人間を作り上げるんですもんね♪
まさに、育児は育自だと思ってます(*^_^*)
この娘さんも小学校から剣道をしていて、礼儀もよく運動もでき、可愛くて、そして大学も中野のM大学に受かり、本命の大学の合格発表を待つのみです。
英語会話も出来て、親としては申し分がないお子さんだと思います。
そんな話を先日妻と話していました。
そこまで望みませんが、うちの子達とは・・・(笑)
育自ですねヽ(・∀・)ノ