2014年03月20日

合気柔術

 兼ねてから習ってみたかった合気柔術の稽古に今年から通い始めました。

実は数年前にもある合気道の道場に通ったことがありましたが、稽古時間の都合上で無理がたたり数回で通うことができなくなり、そのまま退会したこともありました。
 
今回は旧友の勧めもあり、稽古時間も治療院がお昼休みの時間帯に稽古時間があたり、条件的にもむりがなかたので、今回改めて大東流の合気柔術の門を叩きました。

 この合気柔術の発祥は福島の会津若松で始まり、元々城下で行われていた護身術で、剣術が基です。
 剣術と素手で戦い自分自身を守るところからはじまり、合気から投げ技、そして関節を固めていきます。
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合気道というとよく動画のシーンで、見るからにか細い老人が、ほとんど触れただけで、力の強そうな大きな身体をした人を、悲鳴をあげさせて投げている様子が思い浮かびます。しかし、どう見ても信じられないような動きです。

 私は今年から合気柔術の稽古をはじめて数回ですが、師範は基より、門下生の年配の方や女性の方に技をかけられ、いとも簡単に動きを止められ、気が付くと畳にパタンと叩きつけられ、関節を固められてしまいます。

 私も剣道を数十年修行させて頂いたますが、剣道の極意も気剣体の一致で、中心を攻めて相手を崩し、そして自分の中心を崩さないように攻撃することが必要となってきます。
しかし、剣道で培ってきたことは合気道では通用しませんでしたあせあせ(飛び散る汗)
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 合気道の極意も気剣体一致です。
相手の力を利用して、円運動によりその力を相手にかえします。そのことが基本なので、技をかけるときはできるだけ力を抜いて2〜3割の力を出し、しかも同速運動で動きの初動が解らないように技をかけます。

 力と力がぶつかることによりエネルギーがぶつかります。そして社会でも力がぶつかり合うことにより争いが起こります。

 合気柔術の師範は謙虚な方で先日も「こんな寒く、お天気が悪い日なのに、私のような未熟者の稽古に参加して頂いて有難う御座います。私もこれから修行をして技を磨き、皆様に楽しい稽古をしていただけるように修行いたします。」と柔らかい物腰でお話してくださいました。
私はこの姿をみて「この謙虚さが強さの秘訣ではないか」と、その先生を見ていてつくづく思いました。
 いつまで続けられるかどうかわかりませんが、健康のためまた“気“の習得の修行に10年かけてみるつもりでいますパンチ

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ
楽心館


posted by のりじ at 07:47| Comment(2) | 誓い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
剣道家から次のステージへ。小野派や合気のエキスを吸収して真の剣の達人になってください。まさに守破離、ですね。
Posted by あさくら at 2014年03月20日 10:51
頑張ります!
Posted by noriji at 2014年03月22日 07:48
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