
海に行くときにここ数十年この道を通っているにも関わらず、全く気がつきませんでした。
この日曜日に姫気と早朝のドライブで千倉海岸に波を見に行く時に??「こんなところあったけ?」と言いながら止まってみました。
との野菜も100円で、取った分だけ竹の貯金箱のような筒にお金を入れるシステムです。
ふと見ると監視カメラがありました

この野菜が100円というのは安いのか高いのかはよくわかりませんが、100均のイメージで、あれもこれもとつい買いすぎてしまいました。
よく考えるととても合理的です。取れすぎた野菜や市場に出荷できないものをこのような形で売るということは作る側も買う側にもいいことだと思いました。
朝早い時間なので誰もいなかったのですが、いきなり地元風の叔母さんが、手馴れた様子で一気に野菜を買っていきました

自分が買おうとしていたインゲン豆も・・・「あれ?四袋も確保され」なくなっていました。この家庭の今日はインゲンの豆のおかず?インゲン豆の天ぷら?胡麻和え?煮物?と想像しながら悔しさが残りました。
今度来るときは先を越されないように先ずは手にしようと思いました。これってバーゲンセールの関西のおばちゃん状態ですね!
30数年前までにはなりませんが、昔、調布に住んでいたことがありましたが、当時、こんな無人の野菜を売っているところがあった記憶があります。あっ!数年前まで練馬にもこんな無人市あった記憶が蘇りました。
地価を考えると館山の野菜と東京の野菜とを比べると、無人といえども東京の野菜はとってもお高い野菜になるのでしょうね

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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