2014年06月24日

中央接骨師会学術講習会

 先日の日曜日に、当院が所属する中央接骨師会の学術講習会に参加してきました。
 今回は二人の医師をお迎えして、二題の講演をお聞きすることができました。
 
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お一人目は夏井先生の講演で“新しい創傷治療”と題しまして、現在、行われている傷の治療は間違っていることが多く、この間違いを理解納得すれば医師ではなくても誰でも外傷の傷や火傷、皮膚あれなどを短期間で、しかも綺麗に治すことができるという貴重なお話を聞くことができました。

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 夏井先生は「傷に対してガーゼと消毒を必要としない」ということを提唱されています。
 基本的には傷口は水で洗浄して、穴の空いたビニールを被せ、保湿作用のある薬品を使用し、毎日その交換をするということでした。
 逆に消毒とガーゼでの処置は患部を乾燥ざせ、取り替える時に消毒で常在菌を殺し、ガーゼで傷口を剥がし、組織の再生を遅らしてしまうということでした。
 皮膚あれ等で使う、ハンドクリームやハンドソープ、シャンプーなどの原料はほとんど海面活性製剤(石油生成物)を使用しているので、乾燥肌になるそうで、逆に皮膚荒れの原因になるそうです。

 もっと詳しく勉強するために、夏井先生の著書である“キズやヤケドは消毒してはいけないー治療の新常識「湿潤療法」のすべて”「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からからみた生命の科学」という著書をアマゾンで注文しました。

 そしてもうひとつの講演は金岡先生の“腰痛を予防するための体幹深部筋エクササイズ”と題しまして、オリンピック水泳選手のエクササイズやトレーニング方法そして、治療に至るまでのお話をして頂きました。
 今流行っているインナーマッスルの話や実際に体幹を鍛えることの意義。そして、そのことにより最も多い疾患の一つである腰痛症に話等、大変興味深いお話でした。
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そして金岡先生の「一生痛まない強い腰をつくる」という著書もアマゾンで注文いたしました。
 お二人の講演内容は、ユーモアに富んで、大変勉強になりました。この日は、懇親会にも出席して、多くの先生とお話することができて、私にとって大変有意義な時間となりました。

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ

posted by のりじ at 07:58| Comment(0) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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