2014年07月31日

悲しみとやり甲斐

 デイサービス“ぴーなっつ”を起業して1年が過ぎました。
その利用者様の中で、始めの頃から当施設にこられていた方が先日亡くなりました。
 昨日、利用者様の奥様がご報告に来てくれ、詳しいことを話してくれました。

その亡くなられた利用者さんは元皮膚科の医師でユーモアもあり、また気さくな方で、よく為になる医学の情報誌やご自分のアイディアで作った商品化したものなどをお持ちになり見せてくれました。
 また、旅行好きな方で旅先の写真を見せてくれ、昔を懐かしんでいました。

そんな方が、1ヶ月前ぐらいに体調を崩されデイサービスに来ることができなくなり、今週の初めに天寿を全うされましたたらーっ(汗)

 この方の思い出で印象的だったのは、何人かの男性の利用者さんたちで話が盛り上がり、中野に飲みに行こうとい話になり、日時を決定しました。
 なんせ皆様、80代90代歳と高齢でしたので、集合時間も早く、また歩行も危ういので当院の宅見先生も同行という話になりました。
しかし、予定の日には当本人の体調が悪く延期となりました。

 そして何週間後に再度予定を組んで、集合となりました。そのときは私も参加を促され、行くことになりました。

 その当日は、楽しく中野の居酒屋でお酒を飲み、なんと二次会に行くとのことであせあせ(飛び散る汗)お洒落なバーにも行きました。

そんな飲み会があり、皆さんが「時々やろうよ!この会の名前は・・・?そうだジジイ達の飲み会に先生たちを呼ぶのだから・・・“いけにえの会”っていうのはどうだい!」と言われていました。
 そん思い出と寂しい気持ちとで複雑な心境でしたが、昨日、奥様が「本当にぴーなっつに来るのを楽しみにしていました。最後までありがとう御座います。故人も穏やかな顔で旅立ちました。」とお言葉を頂いたときに胸に熱いものを感じ「本人と家族の方の喜びがデイサービスの本質的な意義だ」と確信しました。

 故人のご冥福を心よりお祈りいたします(合掌)

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ



posted by のりじ at 07:23| Comment(0) | 訃報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]