2015年02月27日

グラストンテクニック

 当院でグラストンテクニックを初めて2年が過ぎました。
このグラストンテクニックというのは、今まで効果が出にくかった筋腱の軟部組織の損傷や痛みに効果的で、筋膜の癒着や発痛物質(痛みを感じる物質)の排泄を促進させてくれるテクニックです。
 アメリカではこのテクニックはメジャーで、プロを始め各種のスポーツアスリートの治療とケアーで行われています。
  当院でもアスリートを始め、多くの方々に施術しています。
 先日、来院された男性の例です。
40歳男性、3か月前から右肩関節の痛みを訴え、そのうち治るだろうと思い騙し騙し生活していましたが、ここ最近痛みが酷くなり、また肩の可動域が減少して、小さな子供を抱えたり、洋服の装着が困難だったりする動作が苦痛になったということで、鍼灸治療を施術しました。
 すると疼痛や可動域の制限は少なくなり、そして仕上げにグラストンテクニックを施しました。
 すると疼痛も可動域の改善も80パーセントぐらい改善されました。
患者さんも大変喜んでお帰りになられました。
 
th[1].jpg

 考察してみると、鍼灸治療で筋腱の緊張が緩和され、疼痛が減少され、グラストンテクニックで筋膜のリリースにより、老廃物質が排泄され、血流やリンパの流れの改善が加速されたということです。
 鍼灸治療とグラストンテクニックの併用は大変効果的だと再確認しました。

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m

また、投稿写真について、問題等がありましたらご連絡ください。直ちに削除致します。

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ

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posted by のりじ at 07:44| Comment(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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