勇妃曰く、この絵が完成するまでの経過を事細かく説明しれてくれました。
妻と声を合わせて「うまいじゃん!」とハモってしまいました。
以前も投稿しましたが、私も小学校の頃、校外での写生大会で、2度ほど入選して、賞状をもらったことがありました。
一回目は、学校近くの児童公園に消防署の梯子車のスケッチで、そしてもう一回は本物の、零戦が飾られているところでの写生大会で入賞した記憶があります。
しかし、今では全く絵心はありません

大学時代、鍼灸大学での授業で解剖図や骨のシェーマー(レントゲン図)を描くのが大変苦手で、今も子供たちに絵を描いてとせがまれると人の絵を描くと妖怪になってしまいます。
その一方、妻は似顔絵や絵が上手く、子供の頃描いていた絵本の絵がとっても上手で、今も残っていて、双子が時々読んでいます。
「勇妃は妻のDNAが優勢なんだ!」と思いました。
親バカかもしれませんが、このふくろうの絵は上手にかけているように思います。多分、勇妃でなくても小学校4年生の教室に貼ってあると同じように思うと思います。
題名どおり「静かに待ち続ける白フクロウ」という感じが伝わってきますね!
「勇妃!漢字でかけよ!」と思いながらも、「漢字の苦手なのは私の遺伝が優勢なのだな」と思うと「(´、ゝ`)フッ!」て思わず吹き出しました

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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