2015年08月06日

”みやももカフェ”

 今回で3回目になりますが、治療院の近くにある地域センターで、高齢者の方が集まり、交流を持っている宮桃地域のカフェを略して”みやももカフェ”とうコミュニティーで鍼灸治療の体験をしてもらっています。
 第一回目の4月は膝の鍼灸治療の体験で、そして、6月は腰、肩の治療体験でした。
今回は認知症の予防ということで、簡単な認知症の説明と実際に数箇所に鍼を打っての体験をして頂きたいと思っています。
 お話をする資料としてネットを検索しながらの資料づくりをしていると、自分自身も今までとは認知症に対する知識も一転することが多々あり、良い勉強になりました。

認知症とは?
脳の働きは脳の神経細胞の活動がもとになっています。脳神経細胞の中でも知覚や運動を司る神経細胞の他、人では記憶や学習、判断をする神経細胞が発達して脳を形作っています。この知能と関係する神経細胞の活動が障害されると、それまで出来ていた記憶や判断の力、かつて学習した事柄の理解などが次第に低下していきます。障害の程度がある限度を越えると認知症となってしまいます。脳の神経細胞を傷害し、働きを落とす病気はみな認知症の原因となります。
 細胞の老化によっても神経細胞の働きは落ちます。その結果として物覚えが悪くなったり、判断力が衰えたりはしますが、病気によって起きる認知症とは違います。老化による障害は衰えがゆるやかで、記憶障害も軽いところで止まっています。日常の生活に大きな支障が出ることはありません。ところが、認知症による物忘れは進行性で、今言ったこと、今したことさえすぐに忘れてしまう健忘に至ります。その結果として日常生活のあちこちに支障が出てくるのです。

認知症予防の10カ条
1.塩分と動物性脂肪を控えたバランスのよい食事を
2.適度に運動を行い足腰を丈夫に
3.深酒とタバコはやめて規則正しい生活を
4.生活習慣病(高血圧、肥満など)の予防・早期発見・治療を
5.転倒に気をつけよう 頭の打撲は認知症招く
6.興味と好奇心をもつように
7.考えをまとめて表現する習慣を
8.こまやかな気配りをしたよい付き合いを
9.いつも若々しくおしゃれ心を忘れずに
10.くよくよしないで明るい気分で生活を

 まだまだ、私には早いと思っていても脳細胞の破壊は毎日少しずつおこっています。今から認知症の予防の習慣をつけていれば、認知症以外の病気の予防にもなりますので、皆さんも実際に実践してみて下さい。

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m

また、投稿写真・投稿内容等について、問題がありましたらご連絡ください。直ちに削除致します。

中野区新中野の國安鍼灸整骨院、デイサービス・ぴーなっつのホームページへ

posted by のりじ at 07:37| Comment(0) | 鍼灸治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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