2017年09月22日

スポーツ選手へのセミナー

 N高校のスポーツコースを対象にしたセミナーを行いました。
昨日、当初予定していた人数より少ない人数になってしまいましたが、アスリートとしての知識として、ケガの予防や救急処置の対処法などのお話を50分ぐらいすることができました。
 今回は特に固有受容器についての話を取り上げての次のような内容でした。

 固有受容器とは五感のようなもので、視覚は目、聴覚は耳、嗅覚は鼻、味覚は舌、触覚は肌といった器官がセンサーの役割を果たし、固有受容のセンサーは体中の筋肉、腱、靭帯、関節などになります。そしてその役割は身体の部位の相対的な位置などの情報を脳に伝えるセンサーです。
普段生活する中で様々な動作を連続して行っていますが、その度に一々目で動かしたい身体の部位を確認して動かしたりしたりしません。それはProprioceptionプロプリオセプション(固有受容)が機能しているからです。
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 基本的に一般の人でも、それなりに発達しているものですが、この機能、能力というのはトレーニングすることで向上させることが可能になります。
一般的に何かスポーツをする際、例えば野球だったらバットを振る、ボールを投げる、テニスだったらラケットを振るなどの動作をする時、まずは自分の中でイメージを造り、それを実際に身体で体現するという過程があります。
その際、イメージ通りに身体を動かせるかどうかということに固有受容が大きく関わってきます。スポーツが出来る人、出来ない人、その違いには色々な要素が関わりあってきますが、固有受容の発達の差は特に大きいものです。
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固有受容が十分に発達してない状態は各種スポーツ時での怪我にもつながります。

 このような内容での話をさせて頂き、今回のアスリートでスケートのフィギュアスケートの都ベスト1の選手の怪我での悩みを聴いたり、剣道を上手くなるには?などの質問を受けたりして、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
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 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、問題がありましたらご連絡ください。直ちに削除致します。
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posted by のりじ at 07:02| Comment(0) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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