朝のキックボクシングの練習で、週に3回ミットを持ってもらって練習をしているインストラクターがいます。
今週の月曜日のクラッシュというK-1の軽量級の試合に出られました。
自分は、今回はその試合を見に行くことができなくて残念でした。
昨日、朝練に参加した時にそのインストラクターはこられていなく、他のインストラクターが来ていて、話を聞くと「試合で怪我をされて、今日はお休みです」と言われていました。
そんなインストラクターのことが気になり、試合を見に行かれた方にお話をお聞きして、試合の動画を見せてもらいました。
すると1ラウンドで、顔面に肘攻撃をもらいドクターチェックを数人のドクターがしていました。
そしてして試合は3ラウンドまで行われ、最終的にドロー(引き分け)という結果だったそうです。
試合後に聞いた話ですが、はじめのラウンドで肘打ちをもらってからは相手が3重にぼやけて見えながらの戦いだったということだそうです。
今されではありますが、打撃のコンタクトのスポーツは脳に衝撃を受けてしまい、特にボクシングはパンチドランカーという後遺症がのこるスポーツです。
これからは特に怪我や脳の損傷に気をつけて練習をしていかなければいけないと再認識すると同時に怪我をされたインストラクターの早い復帰を願いたいと思いました。
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
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2018年10月12日
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