先日、キックボクシングの試合に出場したインストラクターが今朝の練習に来られていました。
丁度、試合後から一週間で、他の方から「怪我で入院されていた」と聞いていたのでびっくりしていました。
具合をお聞きすると、本人は「大丈夫です!少し腫れて気持ちが悪いですが・・・」と言われていましたが、両目が腫れて痛々しかったです。
詳しく話を聞くと、1ラウンド目のストレートで両目の眼底骨折で手術をして、目の下の骨にプレートを入れる手術をされたようです。
1ヶ月は、震度を与えることはしてはいけなく、勿論練習もできないようです。完治するまでは3ヶ月ぐらいかかるそうです。
今度、眼底骨の骨折をしてしまうと目に障害が出るということを言っていました。
本人は「年内にもう一試合でしたいです。今回はドローで引き分けましたが、もう一度同じ相手と試合をしたいですね!今度はKOですよ!今は練習ができないことがストレスで辛いです」と言っていました。
本人は面白く言っていましたが、本当のところ大変そうです。
こんなになってまで、キックボクシングにこだわっているというのは如何なものでしょうか?
自分も試合に出てみたいですが、怪我が怖いです。仕事上特に指の怪我は致命傷なので指だけは怪我をしないようにしたいです。
年齢的にもいい年なので、怪我をしないように注意して練習に励みたいと思っています。
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2018年10月15日
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