昨晩、勇妃が「パパ、鍵があった!」とびっくりした様子で話しかけてきました。
話を聞いてみると、11月のはじめぐらいに家の鍵を落としたらしく、時々鍵がなくて家に入れずに走って仕事場に来ていたことも何度かありました。
鍵を作るにも7〜8千円もかかってしますし、勇妃以外の家族はそれぞれ鍵を持っているので「まあいいか?」と躊躇していました。
その鍵が、家の近くのブロックの壁の上に置いてあったそうです。
しかも、ほかの誰の鍵と2本揃えて置いてあったそうです。
勇妃の鍵は鍵のカバーの魚のキーホルダーが付いていて、鍵も少し光沢を失っていたようですが、鍵の開け閉めには問題がなかったようです。
勇妃が「日本っていい国だね!」と、海外に住んだことがないのにそんなことを言っていました。
私も海外には住んだことがありませんが、途上国では鍵でも金属なのでなくなりそうですが、今は逆に人の気持ちを考えたり、親切な心の持ち主人が増えているようなので、海外でも警察に高価で価値があるものでない限り、届いていることが多いのではないでしょうか?
しかし。治安が悪い国では、鍵を落とすと、その鍵で泥棒に入られたり、襲撃されたりする恐れがあるかもしれませんね。
落し物や困った人のことを考えての気遣いがあるということは、本当に日本人らしい心遣いなのかもしれませんね!
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2018年12月21日
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