2019年02月21日

ためしてガッテン!NHK


 前回、全米テニスの錦織、大阪なおみさんの試合で延期になってしまったNHKの鍼灸の特集が昨晩放映されました。
 我が母校での明治国際医療大学からは伊藤教授と知り合いの鍼灸師の長谷川先生が出演されました。
 
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昔から肩こりや腰痛などの治療に行なわれていたはり治療ですが、近年、では大人気です。しんきゅう院の数は年々増加しているということです。
今回の内容の一部では、なぜ体にはりを刺すだけで、さまざまな症状が改善するのでしょうかということで、今回は科学の目で、はりの世界を検証!
中国で、はり治療のカギとなる「ツボ」の正体を探っていくと、なんとツボは始めから存在するものではなく、体の不調によって現れるものだという意外な事実を大発見!体を通っているエネルギーの(気)の滞るところにツボ反応が現れるというとこで、そしてついに、ツボの撮影に成功しました!さらには、はりでお腹の逆子がぐるりと回る、奇跡の現場の撮影にも成功しました。また、現在多くの原因となっている脊柱管狭窄症への鍼灸治療が有効なのだということも報道されていました。


ツボって一体何なの?
ツボの正体、実は西洋医学ではまだはっきりとは解明されていません。
 近年注目されているのが、「筋膜」というこれまであまり注目されてこなかった人体の組織ですが、今回行った実験でも、はりが効果を示すとき、やはりこの筋膜を刺激していることが大切なことが分かりました。
筋膜とは、筋肉を包んでいる薄い膜透明な膜です.
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無理な姿勢を続けたり筋肉を酷使して使ったりして負担が多いと、この筋膜にだんだんとシワが寄り縮んできます。筋膜には痛みを感じるセンサーが多く存在しているので痛みや不快感を生じさせると言われています。
これがツボの正体の有力な説の一つだとして、近年研究が進んでいるということです。
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この筋膜へアプローチはグラストンテクニックとの理論と同じことです。
今回のNHKの”ためしてガッテン”は鍼灸の理解や啓蒙にとってもいい内容でした。
先週と昨日、そして来週と鍼灸の内容で放映されるということは我々鍼灸師にとっても有難いことであり、また、これから医療として少しずつ認知度が高くなることが予想されます。皆様に少しでも鍼灸の良さを知っていただけるよい機会だと思いました

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、問題がありましたらご連絡ください。直ちに削除致します。
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posted by のりじ at 08:06| Comment(0) | 鍼灸治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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