2019年03月16日

腰のヘルニアも鍼灸は効く!

 今までにも腰椎ヘルニアの患者さんも多く診させて頂きました。
今回も腰椎ヘルニアの鍼灸治療で大変良い結果が出た患者さんの症例のお話をしたいと思います。
 68歳 女性 主婦 病歴 線維筋痛症
半年前ぐらいから、腰、右臀部〜足にかけての痛みと痺れが酷く、整形外科に通院していました。
 整形外科でMRIの撮影をして、腰椎ヘルニアと診断されました。
治療としては、鎮痛剤、ブロック注射を数回しましたが効果が見られません。
整形外科医には「手術しかないですね!」と言われましたが、本人は、手術はしたくないとのことで、ご主人に連れられて、当院に来院さました。
 そして、ご本意とご主人にはヘルニアと鍼灸治療のことをしっかり理解してもらい、週に2回の治療をすることにしました。
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 治療を開始して1ヶ月後、待合からベッドに歩く姿をみて腰椎ヘルニア特有の疼痛緩和姿勢に変化があったので、「調子はどうですか?」とお聞きすると、「痛みはありますが、少しいい感じがします。」と言われたので、「これはいける!」と思い、腱反射などの徒手検査をすると症状がよくなっていました。
 それから患者さんを勇気づけて、週に2回の鍼灸治療を続けました。
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昨日の来院が2ヶ月目で、12回目の治療となり、ゆっくりと症状をお聞きすると、以前あった起き上がりの「ビリ!とする痛みがなくなり、歩くのも楽なりました。そして以前からの線維筋痛症の痛みも以前ほどではなくなっています。先日整形外科に診察に行ったら症状がよくなっていますね!はりは効くのですね!とお医者さんが言っていました。もっと早くはりをしておけばよかった!」と言われていました。

 現在の医学会でも、ヘルニアは手術を保存療法が主流ですが、その保存治療が鍼灸というのはなかなか繋がらないところではあります。

「我々鍼灸師からすればなぜ鍼灸治療をしないのだろう?一番効くのは鍼灸と臨床経験を積むと自然とそう思えると思います。」

 いずれにしろ今回の患者さんは、まだ痛みが良くなるには少し時間がかかると思いますが、この方は腰椎ヘルニアの方は、手術はしなくてもいいな!と安心すると同時に本当によかったと思いました。

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、問題がありましたらご連絡ください。直ちに削除致します。
新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 08:10| Comment(0) | 鍼灸治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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