蹴りを使わないようになって腰の調子も以前よりかは良くなってきました。
キックボクシングとボクシングを比べると、ラケット競技で言うと、テニスとバドミントンぐらいの差はあります。
間合い、攻撃、防御、リズムと違いがあります。
ここ最近、ボクシング経験者とマス練習をすることが多くあり、よくパンチを貰うことが多くあります。
その度に「ああ!もらっている!ここのガードが空いているのか!」と感じる機会が多く、まだまだ練習が足りないと反省するばかりです。
剣道でも同じことですが、小手面胴で一本もらうと「打って勉強、打たれて勉強」ということを言われているようにボクシングにも同じことが言えると思います。
昨日はボディーへのパンチをよくもらいました

いい訳ではありませんが、キックボクシングでのボディーのガードは膝や足でのガードが多い部分、腕でのガードが苦手になっているようです。
すこしガードをイメージしたトレーニングをしながらボディーへのガードの練習が必要だと思います。
今日は水曜日、お昼休みは大東流の稽古です。稽古前にテーマを持って稽古をするので、今日のテーマは「自分と相手と接点の確立」ということで、この空間に出来る三角を意識した稽古を心がけたいと思います。
毎日が修行ですね

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新中野の國安鍼灸整骨院