先日、三女が小学校から烏骨鶏の卵を貰ってきました。
妻が「朝、卵焼きにするからね!」と、言っていたらしく時間がなくゆで卵にしたらしいです。
そしていざ殻を割るとなんとふかしていたそうです。
それを家族で見て「びっくりしたそうです!」
三女に話を聞くと、夏休みに烏骨鶏の飼育の当番をして、順番に卵を貰って帰ることになり、今回は三女が頂いたそうです。
卵を巣から取るとき、親鳥が卵を温めていたそうです。
昔、フィリピンの滋養を付ける食べ物で”バロット”という孵化直前のアヒルの卵を食べると聞いたことがありました。
烏骨鶏の卵も同じようなものです。
昨日もまた、烏骨鶏の卵をもらって来たようです。
今度は失敗しないように発泡スチロールの容器にホッカイロや湿度を高めるために濡れた雑巾、ペットボトルにお湯をいれて孵化させているようです。
もし孵化したらどうするのでしょうかね?
家では飼えないから小学校に持っていくのでしょうか?
朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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新中野の國安鍼灸整骨院
2019年09月04日
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