今年の暖冬で、暖かすぎてこれぐらいの寒さが普通なのかもしれません。
「寒いよりにはこれ!寝袋登場です!」
自分はもともと寝ている時に布団を剥いで、寒さでよく目が覚めることがあります。
ベッドの上に寝袋に入って寝ていると、布団を剥がすこともなく温かく眠れることができます。
夜、寝るときにサイドにあるファスナーを「ガリガリ」と閉めて「はいお休みなさい!」そんなスイッチが入り”みのむし”のように包まって寝ます。
少し気になるのが、寝袋に入るときに入りにくく、寝袋の中の空間は限られているので、寝返りなどで体を動かすときに動きにくく窮屈なこと、夜中にトイレに行くときにファスナーを開けるときに引っ張る金具を探すのに少し時間がかること、暖かい温度が保たれるので、朝寝袋から出るのに勇気がいることなどが普通の布団と違うことだと思います

なぜ寝袋かというと、父が生前、寝袋で寝ていたことがあったので、その思い出があり自分も寝袋で寝るようになりました。
父は若い頃、自衛隊に勤務していたことがあり、また、その影響でアウトドアを好んでいました。
懐かしさなのか、寝心地がいいのか、そこのところはよく分かりませんが冬の寒い時期は畳の上に寝袋を引いいて寝ていたようです。
これから、自分も3月半ばぐらいまで寝袋のお世話になりそうです。
時々、朝置いておいた寝袋の位置が変わっているので、多分、娘たちの誰かは分かりませんが、寝袋に入って試しているのでしょね

誰しも一度は入って見たいものですよね!”みのむし”の住処に

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新中野の國安鍼灸整骨院