2020年02月19日

落し物

 今までの人生のうちで、財布を落したことが3回あります。
一度目は28歳の柔道整復師の学生の頃でした。
 その頃、柔道部の生徒とよく行っていたスナックでお酒を飲みすぎていて、お財布を自分のジャケットに戻そうと思い、クロゼットの中にかけていた同じような知らない人のジャケットのポケットに入れてしまって財布ごと無くしたことがありました。
 財布を無くしてから2〜3日すると、留守番電話に間違えて財布をいれた方からメッセージが入っていので、お礼にお酒を持ってとりに行きました。

強面の善人なその方の袖からは刺青がちらりと見えていて、「いくら余っているからといって、俺のポケットに財布を入れるなよ!」とドスのきいた声を言われたことを今でも覚えています。

 2回目の落し物は、40歳ぐらいだと思いますが、帰省して岡山に戻り親戚と広島に遊びに行った時に広島駅で車を降りた時に財布を落としたようです。

 東京に戻り、カード類を停止している時に警察から連絡が有り、財布を拾って届けてくれた人がいたようで、その方の住所と財布を送ってもらった記憶があります。

 その財布の中には現金13万円ぐらいとカード類、免許証などが入っていたので本当に助かりました。
 拾ってくれた人に連絡を入れ、お礼を言うと「当然のことをしたまでですよ!」と広島弁で話されたことを今でも覚えています
 ありがたかったので、その時、商品券を何万円分か送った記憶があります。

 面白いもので、その後、2回ぐらい自分も高額の入った財布を2度ほど拾ったことがありました。
 そして、当然のことですが自分も有難かった思いをしたので、交番に届けおまわりさんに「ご苦労様でした!落とし主に連絡先を教えておきますか?」と言われた時に「いいえ、結構です。当然のことを、したまでですよ!」と、言いたかった言葉を言えて嬉しかった記憶があります

 今回、先日の土曜日に小銭入れを落としてしまいました。現金は一万円と小銭で、その他は運転免許証やパスモ、ナナコカードなどが入っていたので、交番に紛失届けをだしに行くと、既に杉並警察署に届いていたそうです。
 日本は本当にいい国ですね

当然な行為ですが、なかなかできないこともあると思いますが、これも国民性なのでしょうか!

 今回で落し物をしたのは3回目でしたが、今までの2回とも全て現金も含め手元に帰ってきましたので、今回の小銭入れも戻ってくるという確信が心のどこかにありましたが、しかし、残念ながらお金は抜かれていましたがそれ以外のものは戻ってきました。

 警察署のかたは「多分、誰かが小銭入れを拾い、お金を抜いてまた捨てて、それを拾った方が交番の机に名は名乗らないで、交番の机の上に置いていってくれたのでしょう。」と言っていました。
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 それは自分も落とした人は困っているだろう、戻ってきたらどんなに安心するだろう!とうい正義感と良いことをした気持ちの良さがあるからだと思います。

 これからは落し物をしないように、また、落し物は警察に届けるのは国民の義務で、落とした人の安堵感を喜び共感できるような自分でいたいと思っています


 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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