2020年06月25日

新たな世界へ

 昨日の大東流の稽古で、基本技の座取りという技の練習をしました。
その技とは、お互いに正座の状態で向かい合い、相手の両腕を押さえつけたところから始まります。
 腕を持たれた方が、相手との接触や初動を感じられないように相手を崩す、基本的な技です。
この技を先生と何度も練習しましたが、全く自分の技は先生にはかかりません。逆に自分はしっかり意識して、その技を止めてようとしてもすべて掛けられてしまいます。
 この技もそうですが、力を入れると相手にその気配を感じられ止められてしまいます。
止められないためには、動きには出しませんが、腕に力を入れないで、胸腰の緩みと同時に気剣体を一致して、柔らかくそして相手の肘肩を崩すことによって、全てができるようになると掛かる技です。
https://www.youtube.com/watch?v=4xAx5u4fpJo
 
 今までは相手が止めないか、力を入れて行っていましたが、”掛ける”ということ目標にするには新たな世界への挑戦が必要になります。
 
いわゆる”技”というのは、一番レベルの低い技は”力技”そしてその次が”わざ”そして一番レベルが高いのが”術”を言われています。

 治療をすると気にも”施術(せじゅつ)”と言いますが、この意味も特に手術の時に使いますが、自分たちの鍼灸術、整復術ということからも、”術”最高レベルの技をほどこすということだと思います。

話は大東流に戻りますが、基本技で術ができるようになると、ここからの展開は早く、あらゆる技を術に変えていく近道になります。

 これかから、この基本技を日々考えながら週一回の稽古に身心を入れようと思っています。

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院

posted by のりじ at 06:40| Comment(0) | 大東流合気柔術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]