2020年07月27日

感謝メール

 今朝、メールをみると、「誰だろう?」とうる覚えの名前をみつけました。
記憶をたどると、先週こられた患者さんからの予約のメールでした。
 お顔を思い出すと、問診事項や治療の内容を思い出しました。

 この方は首肩が張り、頭痛がして「もしかして、脳の血管が切れえるかも知れない?」とよく思うそうです。

 今までも、マッサージ、カイロプラクティック、整体、病院と症状が辛くなると、色々な治療にかかっていて、「治らない!」と不満を持っているようでした。
 鍼治療はというと、イメージで「怖い、痛い?」という不安感から持っていらっしゃる方でした。
 今回はよっぽど辛かったのでしょう「この頭痛が良くなれば鍼でもお灸でもなんでもしてください!」と言われたので、しっかり鍼治療を受けて頂きました。
 治療後、「あっ!首肩が楽だ!鍼って痛くないんですね!」と、微笑しながら言われていました。

そして、メールを頂き「鍼って凄いですね!一回で効きました!次回の予約を入れます。」という内容でした。

 そのメールをみて、「鍼のファンが増えた」と思うと同時に、「今回の頭痛や不快感は首の奥の筋肉の緊張が原因なので、薬や表面的なアプローチでは効果が出にくい症状だ!」と思い、「後頭下筋群」や「僧帽筋」の緊張を緩和すれば頭痛やその他の症状は緩和することができると経験上理解することができた内容でした。
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 特に「後頭下筋群」にアプローチするためには鍼治療が有効な方法だと確信することは今までの症例からも分かっていたので、鍼の施術に自信を持って行いました。

 この筋肉に鍼をヒットさすには、ある程度の経験と知識が必要不可欠です。

 よく「エビデンスがない」とか言うことを聞きますが、それは逆に言えば「まだ、未開発の部分で科学的研究がされていない」ということです。
 しかし、現在では鍼灸の研究進み、エビデンスの確立もされつつあります。
東洋医学は経験医学ということを言われ、科学性に乏しいいとうことを言われる方もおられると思いますが、今回の新型コロナウイルスに対しても、科学で解明することが必要ですが、「どうしたら感染しにくいか?」「重症化にならないには?」と考えるとすべて経験値です。
 そして、感染しなうようにするために最も大切なのは免疫力です!その免疫力を高めには、「バランスの良い食事」「適度な運動」「質の良い睡眠」「ストレス解消」などの日々の生活の改善と鍼灸治療をお薦めいたします。

 今回のメールは、鍼灸大学時代からいうと鍼灸に携わってきた約40年、その中の経験でも嬉しく、やりがいを感じた事の一つになりました。

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。

新中野の國安鍼灸整骨院



posted by のりじ at 07:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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