
この時期になると、親戚の伯父貴から岡山では一番美味しいと言われている土地から出荷される美味しい桃です。
この岡山の桃が届くと、「夏が来た!」と感じる風物しです。
子供たちも楽しみみにしていて、いつも美味しそうに頂いています。
桃といえば、岡山、桃太郎、鬼退治、武士、宮本武蔵・・・どれをとっても自分の気持ちの中に宿っているスピリットかもしれません。
子供の頃からこの白桃を毎年この時期には、一日に数個を食べ続けています。
先日、青森のりんごの番組をテレビで見ていると、青森ではりんごの時期には食後沢山のりんごが食卓に並び、美味しそうに家族で食べているのが普通の光景で、しかも、そのほとんどのりんごが親戚や知り合いから頂いたもので、玄関先にりんごの詰まった箱が並べられていました。
そのりんごは、少し傷がついていいて売るものにはならないのですが、味はいいのでお互いにやり取りするようです。
そのような感じで、桃も少しでも傷が入ると商品にならなくなるので、色が変わらないうちに誰かに食べてもらいたいので、岡山の実家では患者さんからよく頂いていました。
毎年、気候によって、当たりハズレがありますが、特に今年は梅雨が長く日照時間が短く日照りが少なかったので、甘味がすくないと思っていましたが、意外に美味しい桃でした

今までほとんどないことでいたが、叔父が「美味しくない年は桃は贈らないから

その気持ちに感謝、感謝です

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新中野の國安鍼灸整骨院
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