最近、持病の腰の狭窄症が出てきて、腰の痛みや足のしびれが酷くなってきています。
このコロナ自粛で、今までよりは運動量も少なくなっているので「何が悪いのだろう」と考えてしまいます。
今まで仕事、運動と「アホなぐらい」使ってきたから仕方があません。
この年になるといろんなところが壊れてきます

首が痛い、歯肉が腫れてくる、老眼で目が見えにくくなる、膝が起き上がる時に痛む、血圧が高くなるなど次から次に不調が出てきます。
これが年をとるということでしょうか?
誰でもそうでしょうが、健康上の問題が多くなると将来への不安が増えてくるばかりで、気持ちも暗くなってしまします。
よく言うように「普段からの体のメンテンナンスが必要」という言葉をよく耳にします。
確かに普段から予防として、体を休めたり、軽い体操やストレッチをしたりするなども大変予防に繋がりますが、予防といえば東洋医学、東洋医といえば鍼灸です。
鍼灸は昔から「鍼灸は未病を治す」という言葉があり、未病とは未だ病気になっていなくその段階で病気を防ぐ予防をしていけば、大きな病気にならなくていいということです。
皆さんも今から病気を予防、病気にならない体づくりをして元気な老後を過ごしましょう

朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
また、投稿写真・投稿内容等について、不都合や問題がありましたらご連絡ください。
直ちに削除致します。
新中野の國安鍼灸整骨院
【関連する記事】