先週もそのことが気になり、その公園の近くになると目を覚ますようにしていると、やはり毎日セミの声が聞こえてきます。
「この時期にセミの声が聞こえる?セミは成虫になって一週間だけしか生きることができなのに?」と疑問に思いながら不思議を感じています。
今朝はその公園に立ち止まり声を聞いていると、別の種類の鳴き声が聞こえてきました。
「やっぱりセミが生きているんだ!」と鳴き声を再確認すると、セミはどれぐらいきているのだろうかと疑問に思いネットで調べてみました。
するとセミが成虫になって生きていられるのは1〜2週間だそうです。しかもこの時期まで生息してしることは地域にもよりますが、あまりないそうです。
「すると最近聞いているセミはすごいセミなんだな!」と思いながら、生物は地震や災害の異変前に奇妙な行動をしたりとか、地球の環境の変化の異変で生態系に変化が生じているのかもしれないと考えると怖いことです。
もしかして単にすっとぼけたセミに家族がいて、季節を間違えて生息しているか、気合の入ったセミが生きていて、寒くなった11月半ばまで声をたかだかに鳴いているのでしょうか?
明日はセミを探してみようと思っています

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新中野の國安鍼灸整骨院