2020年12月19日

湿潤治療

 時々、来意されるK大学病院のドクターがいらっしゃいます
以前、首の痛みでご自分が勤務されている病院をはじめ、鍼灸院、接骨院、整体院などの治療をしてもよくならなった痛みが、当院で一回の鍼とグラストンテクニックをして、よくなり感動してGoogleにクチコミを書いてくれた婦人科の医師です。

 昨日も肩の痛みで来意され、鍼とグラストンテクニックでかなり可動域の改善と痛みが和らぎ喜ばれていました。
そのときにベイクで転倒して来られていた患者さんの肋骨の不全骨折(ヒビ)の治療と打撲の治療をしていて、手、肘、などに数箇所の裂傷があり、自宅で消毒、バンドエイドなどをしていたので、湿潤治療という裂傷の治療法があることをお教えしました。

 その湿潤治療というのは、傷ややけどの治療について、「消毒しない、乾かさない」という消毒、ガーゼ保護という今までの治療とは真逆で、傷を修復し皮膚を再生させる滲出(しんしゅつ)液という体液を、乾かさないようにすることを基本にして、傷口を水でよく洗い流し、専用のシート(または白色ワセリンを塗ったラップ)などで覆うだけのいたってシンプルな治療です。
「湿潤(しつじゅん)療法」と呼ばれる治療法を開発して広めているのが、練馬光が丘病院の夏井 睦先生です。という話をしながら本をお見せしていました。

そして、その方の治療が終了して、お帰りになると、婦人科医の先生が「夏井先生の湿潤(しつじゅん)療法を推進しているのですね!時代は変わり、以前の消毒ガーゼでの保護から大学病院も湿潤治療に変わってきています。私も湿潤療法に賛成ですのより推進して下さい!」と言われました。
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夏井睦先生

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「実は私も10年ぐらい前に夏井先生の湿潤治療の講演をお聞きする機会があり、そのおかげで娘が腕に大やけどをした時にワセリンとサラン
ラップで湿潤治療をしたおかげで、今は全く後が残っていないという経験をしたことがあり、皆様にお伝えしている次第です。」と言うと、先生は「昔のからの言われていることも時代とともに変わり、本当のことだけが行われる時代が今の医療です。いいことだと思います。」と言われ、肩の調子がよくなったことを喜ばれお帰りになりました

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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新中野の國安鍼灸整骨院





posted by のりじ at 06:41| 東京 ☀| Comment(0) | 健康知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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