2020年11月14日

大東流の迷子

 どんなことでもスランプがあります。
その壁を超えない限り、次へのステップに進むことができません。
 仕事、勉強、スポーツなど、その壁を乗り越えることが成長であり、また、喜びでもあります。

 現在、自分が修行中であります大東流合気柔術でかなり迷子になっています。
課題である呼吸技というのがあります。その呼吸技というのを簡単に説明しますと、立ち技と座り技があります。

 まずは座取りというのは、お互い向かい合って正座をして座り、自分の両手首を相手が掴み、自分が技をかけて相手を崩しますが、かける側の気配を感じると相手が体重を乗っけて止めるわけですが、相手も接触感を感じたら容赦なく止めるので相手に分からにいように技をかけるということは、熟練した方ほど反応がよく止められてしまいます。
何度も何度も失敗しながらの稽古です。
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 それを立った状態で行うことが立ち技の呼吸法です。

 どう考えても、力を出力すると、相手に気配が分かり止められてしまいます。しかし、先生にかけられると、何度も技がかかり「かかった!」と納得できます。
 「どうして?」「どうすれば?」「何が起こっているのか?」という疑問だらけ

色々とネットで動画を見たり、文献を読んだりしてはいますが、「どうにも分かりません」
 先生の指導は、手とり足とりは教えて頂けませんが、何度も何度も技をかけて頂き「その感覚を体で習得して下さい」という指導です。

出来の悪い弟子には、時々、理論的なアドバイスもして頂けます。

 座取り呼吸法で言えば、「頭と背骨は弓道でいう弓、そして前腕は矢、背骨を緩め、二の腕など腕に全く力を入れないで、相手の腋窩をめがけて矢を放つ感覚で掛けてみて下さい」と、アドバイスを頂きました。それをイメージしていますが、なかなか難しいです。
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 先日、大東流の参考になりそうな本をみつけました。
今週末はじっくり読んで少しでも今の課題の呼吸技ができるようになるために参考にしたいと思っています!難しいことだからやりがいがあるのでしょうね

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2020年07月08日

新たな気持ち  

 先日、大東流の道場で、今まで6年も付けていなかった道場のワッペンを頂きました。
どうせ付けるなら、新しい胴着に付けようと思っていたので、新しい胴着を注文しておきました。
 前日、近所の防具屋さんがわざわざ届けてきてくれました。

洗濯機で胴着を回し、一度洗濯をして干しておきました。
 ワッペンもPCの机の分かるところに置いておき、妻に「時間があるときに付けていてくれる。」と一言、頼んでおきました。
 すると、昨日の休憩時間に縫い付けておいてくれました。

 その胴着をみながら、「あと10年は大東流を続けたいな・・・」と思いながら、「今日から新たな気持ちで稽古をしよう!」と思う反面、「古い胴着も愛着があるので、当分は今までの古い胴着で・・・・」と迷っています。

 古い胴着も数日前のブログに投稿したように、20代後半に柔道をしていた頃、購入したもので、講道館や練馬の柔道大会に出場した思い出もあります。
 そして、そのような古い胴着を50歳過ぎて大東流で6年以上使っているので、処分するのも心が痛みます。

 剣道の防具や胴着や袴もそうですが、壊れたり穴があいたりしたものを修理しながら使っていたり、長く使っていると使いやすくなり、愛着も深くなってきます。
 しかし、結局、古くなって使わなくなってくると、タンスや物置の肥やしになるだけですが、処分することはできません。
 今までの思い出と、汗が染み込んで、自分の体を守ってくれたものですから。

 剣道具にしても防具にしても、先ほど書いたように汗と涙との結晶で、変な話、胴着には肌が擦れ、皮膚が胴着に染み付いているので、ある意味、一番の遺品かもしれません。
 家族は迷惑かもしれませんが、生きている間はできるだけ残しておこうと思っています。

こんなことを思いながら書いていると、迷いが吹っ切れ、新たな遺品制作のため、今日から新しい胴着で稽古に行くことにしました
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2020年06月11日

稽古での学び

 久しぶりに合気道の稽古が再開され、2ヶ月ぶりに中野体育館に行きました。
体育館の使用は再開されてはいましたが、今までとは違い出入り口が制限され、入館の時に消毒液で手指消毒をして、額に体温計をあてられ検温後「楽心館の稽古ですね!」と確認して入館いたしました。

 いつも剣道の試合をしているメインフロワーには人がいなく、地下の柔道場が合気道の稽古場ですが、その途中の筋トレルームには数人の人が居る気配がしていましたが、それ以外の利用者はほとんどいない状態でした。

 そんな中、柔道場に行くと、久しぶりにお会いする方々が先生を入れて、門下含み3人来られていました。
 昨日は自分を入れて、4人が稽古に参加しました。

 昨日は気温が高く、空調のない場所で、その上、マスクを着用しての稽古はやはり暑さを体感します

 自分の昨日の稽古のテーマは「接点の変化により、ぶつかり力をなくす」ということで、簡単にお話しますと、例えば、刀と刀が鍔迫り合いや打ち合った時にX状に交差します。

 その交差の時にお互いの刃と刃で衝突すると刃がかけ、無駄な力がぶつかるだけで力の強い人が勝利しましますが、力の弱い方でも、接点(刃どうしがぶつかっている点)を少し変化させることで、相手の強い力を無力にして、有利な立場に変えることができるということです。

 もっと簡単に言いますと、2本の棒で”人”の字のように組みます。
そして、お互いに支えあっている棒を一瞬にして、抜き取ると、力を強く大きな力がかかっている方が接点の変化で崩されるということです。

 その時に相手の中心に身を入れ”斬る”を意識すると、弱者でも勝利することができる。稽古をすることによって身につく、これが武道です。
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 剣道で言いますと、日本剣道形の小太刀の型イメージで、打太刀(通常の長さの刀)で攻められ、小太刀は半身で、いち早く攻め込み、打太刀に打たせ(後の線で受け)接点の変化によって打太刀を崩し、小太刀が斬るという様子だと思います。

 合気道の先生は「社会生活でも、ぶつかり合うことでお互いが壊れます。ぶつからないようなところ接点の変化のよって、自分が気持ちの余裕を持ってぶつかり合いわないようにしてください。」ということを常におっしゃっています。
 これが人間形成の道で、すべての武道の意義なのかもしれませんね

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2019年10月08日

合気道繋がり

 ある人のご紹介で、鍼治療に来られている方がいらっしゃいます。
その女性は楽器の演奏家で、藤沢にお住まいで、お休みもなくお仕事やイベントで忙しくされています。
 今回は腰痛があり”はり”をされに来ましたが、初体験だったようで、おっかなびっくりで治療をされました。
 毎日重いサックスを持ち歩き、練習、演奏と腰には負担が多くかかるということした。

 治療が終わり、生活習慣をお聞きしようと、いろんなことを話していると、子供の頃、合気道をされていたという事で、話しが弾んで来ました。
 そして、よく聞きすると、藤沢のご実家でご両親が合気道の道場をされているということでした。
 また興味が沸いたので、HPを拝見しました。

そして、合気道についてその女性にお話をお聞きして「日頃の生活で合気道が生かされていると感じたことはありましたか?」とお聞きすると、その方は「サックスの演奏の時でも体幹が振れていない」とよく言われます。
 「皆さんは、身体の使い方ができていないことで悩んでいるようですが、自分は合気道のお陰だと思いますが、身体の使い方がよいと言われます。」と言われていました。

 「子供の頃、自転車に立ち乗りするときに母に合気道の立ち方をすれば安定するよ」とよく言われていました。
 考えてみると、天地人合一というのが合氣道の基本ですが、どんなスポーツも身体のバランスを考えると同じ事なのかもしれませんね。
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2019年01月10日

合気道の初稽古

 昨日は大東流合気柔術の初稽古でした。
今年初めてということで皆さんが勢揃いで稽古に参加していました。
 私も時間がぎりぎりでいたが、13時にやっと間に合い、稽古に参加することができました。
 更衣室で急いで着替えている時に稽古に来られている男性が「國安さん、入口に綺麗な女性が國安さんを訪ねてきていますよ!」と言われ、焦って下着のまま更衣室を出ようとすると「國安さん、その格好では?」と、言われ「はっ!」として、道着の下だけ履いて入口に向かうと、毎週水曜日にテニスに来られている知り合いに方でした。

 そのお綺麗な女性が「明けましておめでとうございます。年賀状ありがとうございました。これお年賀でどうぞ!最近お元気がなさそうで、これを食べて元気を出してください!」美味しい焼きたてのパンを頂きました。
 そんなお心遣いが大変有り難く思えました有難うございます!
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 大東流の初稽古は、暖房がない体育館でしかも地下で、窓を全開にしているので、動き始めは寒くて仕方がありません。
 しかし、正月明けの3日の朝初稽古の体育館の寒さに比べるとそうでもないな!と感じました。
 今年はじめの大東流の稽古も気合が入り、緊張したピーンとした空気が流れる中にも笑いがこぼれる楽しい雰囲気の初稽古でした
 
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2018年05月02日

楽心館25周年

 4年前からお世話になっている合気道の道場が楽心館道場です。
自分が合気道をやってみたいと思ったのは、6〜7年前だったと思います。
 その頃、ある道場に入門しましたが、時間の関係でどうしても続けることができなくなり、いったんは休会することになりました。
 そして、この頃から2〜3年経ち古い友人との再会があり、その友人が福島に伝わる”大東流合気柔術”をされていて、その話を聴いたり、技をかけてもらったりしてみると、今までない感覚で感動を覚えました。
 それから、時間的にも場所的にも無理なく通える道場を探していたところ、インターネットの検索でNPO法人の楽心館道場を見つけました。
 すぐに連絡を入れて、見学をした日に入門をさせて頂いたということです。
早いもので、それから4年が過ぎました。そんな経緯で楽心館に現在も稽古に行っています。

 今回、その楽心館が25周年ということで、各道場で有段者の稽古会を開催されました。
 師範の挨拶、演武、数十人での稽古そして、懇親会と参加させて頂きました。
 
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  合気柔術をはじめて、多くのことを学び、今現在も学びことばかりです。
合気道は、技は鍛錬ですが、武道ということで、人生においても「人間形成の道」ということを感じることが多くあります。
 これからもながい道のりですが、今以上多くのことを学んでいきたいと思っています。
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國安鍼灸整骨院は、5月1日(火)2日(水)は治療は通常どうり行います。
         5月3日(木)4日(金)5日(土)6日(日)は休診とさせて頂きます

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2014年10月02日

大東流

 今年の1月から大東流合気柔術を習い始め、水曜日のお昼休みに週一回の稽古をに行っています。
 大東流という合気柔術は会津の城下から始まり、剣術、合気道、柔術が混合された武術です。
 まだ習い始めて1年もたっていませんが、なんとなく大東流がどういうものかほんの少し分かりかけてきた気がしますひらめき

 この大東流は剣術が基礎となっていて、どの武術にも言えることですが大切なことは中心を攻め、いつも相手の目を見て体幹が崩れないことです。

 また、合気道の鉄則は相手に動きを読まれなくするために力を抜いて、初動を消し、力がぶつかることなく、動きにおいては加速することなく、同速にて一挙動で中心を斬るということです。
 これらを瞬間に行うことが技の鍛錬であり、また大変難しいことです。

何度も何度も技を掛けられると接点(身体の接する処)、各関節の気の繋がり、そして”抜く”という複雑な感覚が体感できます。

 まだまだ、技を掛けるところもではいきませんが、掛けられることで体の関節のストレッチになり、投げられることで内臓機能が上がり体調も良くなることも実感できます。
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 これから何年かかるか分かりませんが、大東流の深い謎解きの旅を続けていきたいと思っています。
”継続は力なり”
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