2018年06月16日

スポーツの勉強会

 昨日のお昼休みにN高校のスポーツコースの学生を対象にプチセミナーを行いました。
今回は昨年に引き続き2回目のセミナーで、昨年と同様でフィギュアスケートの選手たちが来てくれました。
 時間にして、約1時間で、”体幹トレーニングの大切さとクロストレーニングの有用性”という内容でお話をさせて頂き、そして実際に体幹トレーニングのやり方を生徒さんにしてもらい、楽しい時間を過ごすことができました。
 
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よく体幹ということを耳にしますが、体幹ってどこ?またどういうことに役立つの?
では実際にどのようにすれば効率よく体幹を鍛えることができるの?などの内容をできるだけわかりやすくお話したつもりです。

 また、クロストレーニングはなに?
どのようなことをすればクロストレーニングになるの?
 実際に具体的なメニューを作り、分かり安くお話させて頂きました。
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 セミナー後、生徒さんたちの感想や理解度を確かめる上で少しコミュニケーションをしてみると、この日の重要点はしっかり学んでくれていたようでした。
 二日間、睡眠時間を削って原稿を作った甲斐がありました!

 生徒さんの中の男子の一人は昨年も参加してくれた学生で、フィギュアスケートのジュニアでは好成績を上げていて、金メダリストの羽生選手でもできないジャンプができる選手で、そのジャンプの完成させるための練習で足に骨折をしてしまい、2年も練習ができなかったということでした。しかし、やっと怪我も治り、最近は練習にも復帰できたようです。
 昨日、その彼と話をしてみると、昨年からすると練習ができない間に心の強さやフィギュアスケートに懸ける思いがより一層強くなっているようでした
 
 彼自身「この2年間で多くのことを学び、そして、多くのことに感謝できるようになりました」という話を聞いて、胸が熱くなり頼もしく感じたのは私だけではなかったようです

 朝の慌ただしい時間にブログの投稿をしておりますので、誤字脱字が多いと思います。
 恐縮ですが、お気づきの方は訂正のご連絡を頂けると幸いでございますm(_ _)m
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2017年09月22日

スポーツ選手へのセミナー

 N高校のスポーツコースを対象にしたセミナーを行いました。
昨日、当初予定していた人数より少ない人数になってしまいましたが、アスリートとしての知識として、ケガの予防や救急処置の対処法などのお話を50分ぐらいすることができました。
 今回は特に固有受容器についての話を取り上げての次のような内容でした。

 固有受容器とは五感のようなもので、視覚は目、聴覚は耳、嗅覚は鼻、味覚は舌、触覚は肌といった器官がセンサーの役割を果たし、固有受容のセンサーは体中の筋肉、腱、靭帯、関節などになります。そしてその役割は身体の部位の相対的な位置などの情報を脳に伝えるセンサーです。
普段生活する中で様々な動作を連続して行っていますが、その度に一々目で動かしたい身体の部位を確認して動かしたりしたりしません。それはProprioceptionプロプリオセプション(固有受容)が機能しているからです。
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 基本的に一般の人でも、それなりに発達しているものですが、この機能、能力というのはトレーニングすることで向上させることが可能になります。
一般的に何かスポーツをする際、例えば野球だったらバットを振る、ボールを投げる、テニスだったらラケットを振るなどの動作をする時、まずは自分の中でイメージを造り、それを実際に身体で体現するという過程があります。
その際、イメージ通りに身体を動かせるかどうかということに固有受容が大きく関わってきます。スポーツが出来る人、出来ない人、その違いには色々な要素が関わりあってきますが、固有受容の発達の差は特に大きいものです。
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固有受容が十分に発達してない状態は各種スポーツ時での怪我にもつながります。

 このような内容での話をさせて頂き、今回のアスリートでスケートのフィギュアスケートの都ベスト1の選手の怪我での悩みを聴いたり、剣道を上手くなるには?などの質問を受けたりして、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
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2017年08月24日

講演

 昨日、美容エステの講演がぶじおわりました。
かねてから依頼を受けていた講演で、大手美容メーカーの主催の集まりで「東洋医学と美について」という演題で、「東洋医学とは?美しくなるには?毎日の生活で心がけることは?」そんな内容で約一時間お話をさせて頂きました。
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 内容やスライドを思い起こすとまだまだ反省する点も多々ありますが、何となく言いたいことは伝わったような気がします。
 その後、懇親会で沢山の人と知り合い名刺を交換致しました。
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時々、このような会に出席して、色んな業種や自分とは違った業種の方々とお話ができるということは大変勉強になります。
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 これからはどんどん外に出て行って、沢山の人と知り合いたいと思いました。
 皆様、有難う御座いました。

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2015年10月17日

たには会


 明日の日曜日に久しぶりに明治国際医療大学(明治鍼灸大学)の同窓会活動の一つである“たには会”の第56回の研修会が銀座で行われます。
 役員会への参加もあるので、明日はお天気が回復しそうですがアウトドアを我慢して、研修会に参加する予定です。
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明日の講演は妊婦に対する鍼灸治療という演題で、妊婦さんを診る際のポイントという内容の講演です。
 「鍼灸と妊婦?」というとピンとこない方も多いと思いますが、実は妊婦に多い、逆子やつわり、またメンタル的な症状等に鍼灸治療で効果が上がるものが多いのも事実です。
 また、女性特有の婦人科系の疾患にも鍼灸治療の効果はよいと思います。
婦人科系の病気である、子宮筋腫、癌、不妊症、生理前駆症状、生理不順などの原因は“冷え”です。
この冷えに対する鍼灸治療を施すと症状が改善されるものも多いということうを知っておいてください。
 薬での治療を否定するわけではありませんが、鍼灸治療で冷えを改善し、自然治癒力を高めて改善されるのであれば、これに越したことはありません。
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 皆様も鍼灸治療で、健康で楽しい生活を送っていただきたいと思います。
 明日の勉強会は、時間が許せば鍼灸師である妻も誘って、勉強したいと思っています。
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2014年06月24日

中央接骨師会学術講習会

 先日の日曜日に、当院が所属する中央接骨師会の学術講習会に参加してきました。
 今回は二人の医師をお迎えして、二題の講演をお聞きすることができました。
 
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お一人目は夏井先生の講演で“新しい創傷治療”と題しまして、現在、行われている傷の治療は間違っていることが多く、この間違いを理解納得すれば医師ではなくても誰でも外傷の傷や火傷、皮膚あれなどを短期間で、しかも綺麗に治すことができるという貴重なお話を聞くことができました。

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 夏井先生は「傷に対してガーゼと消毒を必要としない」ということを提唱されています。
 基本的には傷口は水で洗浄して、穴の空いたビニールを被せ、保湿作用のある薬品を使用し、毎日その交換をするということでした。
 逆に消毒とガーゼでの処置は患部を乾燥ざせ、取り替える時に消毒で常在菌を殺し、ガーゼで傷口を剥がし、組織の再生を遅らしてしまうということでした。
 皮膚あれ等で使う、ハンドクリームやハンドソープ、シャンプーなどの原料はほとんど海面活性製剤(石油生成物)を使用しているので、乾燥肌になるそうで、逆に皮膚荒れの原因になるそうです。

 もっと詳しく勉強するために、夏井先生の著書である“キズやヤケドは消毒してはいけないー治療の新常識「湿潤療法」のすべて”「炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からからみた生命の科学」という著書をアマゾンで注文しました。

 そしてもうひとつの講演は金岡先生の“腰痛を予防するための体幹深部筋エクササイズ”と題しまして、オリンピック水泳選手のエクササイズやトレーニング方法そして、治療に至るまでのお話をして頂きました。
 今流行っているインナーマッスルの話や実際に体幹を鍛えることの意義。そして、そのことにより最も多い疾患の一つである腰痛症に話等、大変興味深いお話でした。
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そして金岡先生の「一生痛まない強い腰をつくる」という著書もアマゾンで注文いたしました。
 お二人の講演内容は、ユーモアに富んで、大変勉強になりました。この日は、懇親会にも出席して、多くの先生とお話することができて、私にとって大変有意義な時間となりました。

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2014年05月12日

たには会総会

 昨日、明治国際医療大学鍼灸学部の同窓会“たには会”の総会が行なわれました。
この大学は元々、京都にある明治鍼灸大学という世界初の4年生鍼灸学部として開校され、現在では鍼灸学部、柔道整復学部、看護学部と併設され、名称も明治国際医療大学として教育機関の大学です。
 その鍼灸学部の同窓会がたには会です。
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 通常は大学のある京都で開催されていましたが、この度は関東の千葉の潮見駅近くのアパホテルで行なわれました。全国から参加をして頂き、家族連れや恋人とで、近くにあるデズニーシで遊んでいただくというコンセプトでこの地を選択したようです揺れるハート

 研修会では私も講演を致しましたが、体調不良と緊張のせいで始めの頃は声も上ずり震え、上手くスムーズに話すことができなくなりましたが、時間とともに緊張がなくなり、思うように話をすることができたと思います。

 このあとの懇親会では若い女性の津軽三味線の演奏を聞き、生の三味線の美しく力強さを感じることができました。
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 このあとの余興でもバーバーボンバーズという平均年齢60数歳のお笑いグループのパホーマンスを観覧して楽しい時間を過ごすことができましたるんるん
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下北沢を中心に活動しているグループだそうですあせあせ(飛び散る汗)
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 昨日のこの会に参加して、懐かしいお顔を拝見出来ましたし、思い出話をすることができました。
 何年たっても同窓生はいいものですねわーい(嬉しい顔)
 昨日、参加された役員の先生方、遠方から足を運ばれた大学関係の諸先生方、また同窓生の皆様、大変お疲れ様でした!また、お会いできる日を心より楽しみにしておりますぴかぴか(新しい)

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明治国際医療大学

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2014年04月21日

たには会

 我が母校である明治国際医療大学(元明治鍼灸大学)の同窓会である“たには会”の34回目の総会が5月11日(日)に東京デズニーシーの近くのホテルで行なわれます。
 その集まりは通常大学がある京都で行われていますが、今回は関東支部の担当になり、東京で行われることになりました。
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 全国からの同窓生が集まり、総勢500人の参加を予定しております。
そして研究会では関東支部から演者が選ばれ、私も今回はご指名を受けたのでこの研究会で講演をすることになりました。
 残すところ3週間となったので、講演の原稿も書き上げなくてはいけません。

今週から少し早起きをして、仕事場にきて、原稿とスライドの制作をするつもりです。

 こういう時は時間の経つのは早いものですね〜あせあせ(飛び散る汗)

同窓生の皆様は勿論のこと、一般の方の参加も可能ですので奮ってご参加下さいますようにお願い申し上げます。


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2013年12月17日

もみじの紅葉と講習会

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 先日の日曜日に、中央接骨師会の下期学術講習会が国立競技場の近くにある日本青年館で行われました。
 年末の忙しい時期にもかかわらず会員の方々が多数集まられ真剣な眼差しの中、二題の講演が行われました。
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第一部は、身近になった再生医療PRP治療でした。
iPS細胞の話からの再生医療の話の内容で大変興味深く拝聴することができました。これからの医療としては期待が大きく持てると同時に、近い処来、世の中の為になる医療と思えられました。
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 第二部は、高齢者のための低負荷強度スロートレーニング―効果と実際―
という演題で、デイサービスを行っている治療院でのトレーニング方法の一つとして、実際に使える内容であったと思います。高齢者にとって筋力トレーニングによる筋力アップは必要不可欠なエクササイズだということが再確認される内容でした。
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綺麗な紅葉ぴかぴか(新しい)
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 自宅から国立競技場の駅を降りて、会場まで歩く途中に真っ赤に染まったもみじの下を歩いているときにふとした安らぎを感じ、今年の反省点、来年に向ける決意や目標を考えながら歩くひと時となりました。
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2013年10月15日

岡山への帰郷

 この連休は日本鍼灸師会の岡山大会へ参加していきました飛行機

 久しぶりの大きな学会でしたので、日本各地から多くの鍼灸師が参加して総勢700人を超える盛況さで、大変盛り上がっていました。

 学会会場は、岡山の駅前で昔は“駅の裏口”と言われていましたが、現在は全日空ホテルや地域開発で、新しくリニューアルされ、昔のイメージとは一新していましたぴかぴか(新しい)

 大会会場に行き歩いていると大学の先輩後輩、そして大学の先生、旧友などにお会いすることができ、懐かしい顔ぶれにお目にかかることができました。

 そんな学会の講演の合間をぬって、隣の市である倉敷にいてきました車(セダン)
倉敷といえば岡山の観光名所の一つで美観地区、アイビススクエアーなどが有名です。
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 今回学会に10数年ぶりの旧友が岡山を訪ねてきてくれました。この旧友は、大学時代は勿論、卒業してからも時々お会いしていた1級年下の女性の鍼灸師で、日本を離れ、フランスのパリに鍼灸の勉強と鍼灸治療の啓蒙活動をしに八年間ぐらい、パリに住んでいたようです。
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 この後輩と1年ぐらい前からメールのやり取りから連絡を再開し、今回の岡山での再会は10数年ぶりでした。
 そんな旧友がわざわざ京都から尋ねてきてくれたので、20年前ぐらいに倉敷で行われた鍼灸学会の思い出の場所、倉敷を尋ねることにしました。
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 倉敷の街を歩きながら、この10数年間の空白の時間をお互い、懐かしく思いながらの会話でした。

 以前からよく行っていた美観地区にあるコーヒーの専門店の“珈琲館”に行き、コクのある濃厚なコーヒーを飲みながら久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしことができました。
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 倉敷はいつ行っても感じがよい街ですねexclamation×2

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2013年06月24日

講習会

 昨日は、協同組合中央接骨師会の上期学術講習会に参加しました。
今回の講演も御二方の講師の先生のお話、実技を拝聴させて頂き、大変良い勉強になりました。
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第一部の講演は、現在、北里大学病院に勤務されている精神科医の宮岡先生の講演で“体に異常が見つからない身体の症状の考え方と対応”という演題でした。

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 このお話は、精神科医の立場からのお話で、心気症状(身体の異常が見つからない体の症状)や思春期や青年期に発病する統合失調症や鬱病、自律神経失調症などの臨床で多い、症例からそのような症状への患者さんへの対応、また接し方など概略ですが、分かりやすくお話して頂きました。
 また、それらの患者さんに対する精神科以外での対応の誤った対応等また、特に接骨院、鍼灸院(柔道整復師、鍼灸師)での対応の仕方や鑑別診断等の分かりやすいお話を聞くことができました。

 お二人目の先生は、柔道整復師の先生で、今まで柔道整復師の前人が臨床で行ってきた治療のエビデンスやその治療の証明として、科学的な根拠となる説明を痛みの発症機序などの話をふまえて詳しく、納得できるお話をして頂きました。
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 その話の中でも、私自身が特に興味深かったのは、TRF-βという受容器で、熱、電気、伸長(ストレッチ)などの刺激を受けて、このTRF-βが痛めた繊維の線維化を促進するため必須のサイトカインの産生を促すという基礎研究に感銘しました。

そして、先人の経験的治療のエビデンスにつながり、我々柔道整復師(接骨院)の自信と発展に繋がる話でした。

 いずれにしろ、今日からの臨床の現場で役に立つ内容で、今後もこれらの内容について、自分なりに勉強を深め、皆様のお役にたてる治療をしたいと思いました。

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2013年06月03日

繋がり

 先週末は岡山の兄が上京したいました新幹線
  昨日の日曜日に鍼灸師会の会議があり、その会議に参加することが目的のようでした。

私が、今月の初旬に帰郷したときに、兄と介護保険のデイサービスの話になり、私が以前からお世話になっていたNPO法人の介護予防研究会という団体の話をしたところ、兄は興味があったようで、早速、勉強会に参加をする予約を入れたようです。

 私たちの“デイサービスぴーなっつ”での立ち上げ等でも大変お世話になった代表の佐藤先生への挨拶もしていなかったので、妻が御挨拶かたがた兄の紹介も含め、昨日の勉強会に参加したようです。

 その勉強会で、代表の佐藤先生に兄を紹介したところ、なんと鍼灸の学校での同級生ということが分かり、話が弾み、岡山でもデイサービスの講演を頼んだところ快く承知してくれたようです。

 そして、また偶然なことにその勉強会の参加者が質問をしたとき、この日の為に岡山から来ていた方がいたそうで、その人と同郷だったので話をしてみるとなんと岡山の兄の同級生の奥さんだったそうですぴかぴか(新しい)

 この勉強会に参加した兄も妻もこの偶然に驚き、何かのご縁を感じたそうです揺れるハート
 兄も今回上京して、この勉強会に参加したことは大変有意義なことだと喜んでいたようです。

 昨晩、妻からこの話を聞いて思ったことは、積極的に多くの場所に顔を出して、いろんな人と話をすることにより、より多くの人と繋がりを膨らます確率が上がるということを再認識したと同時に、運命の糸を手繰り寄せる努力を惜しんではいけないということを切実に思いましたわーい(嬉しい顔)

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2013年05月27日

たには会

 先日、銀座の中小企業会館で明治国際医療大学鍼灸学部の同窓会である、たには会関東支部の役員会、支部総会、研修会、親睦会が行われました。
朝からの1日仕事ではありましたが充実した1日となりました。

 昨日の講師の先生は同窓会の先輩である、現在は埼玉医科大学第二内科東洋医学部門で活躍されています小俣博先生をお招きいたしまして講演をお願いしました。
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 小俣先生は輝かしい業績をお持ちで、埼玉医科大学で“シェーングレーン諸侯群(SJS)患者の乾燥症状に対する鍼灸治療”で医学博士号を授与されています。
 今回は“顔面部症状(顔面神経痛・顔面麻痺・動眼神経麻痺)と鍼灸治療”と題しまして、講演をして頂きました。
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 先生が臨床をされている埼玉医大では、各科からこのような症状を持つ患者さんが紹介され、今回の発表では42例の症例に対するデータの発表でした。
 大変興味深く、またすばらしい内容でした。
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 その後、鍼治療の実技を披露して頂き、会員の皆様も大変真剣なまなざしで見学していました。
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 個人的に小俣先生とは学生時代の2級上の先輩で、学生の頃からよく面倒をみて頂いていました。
 現在では風貌を拝見すると・・・しかし、若いころはスタイルもよく、そしてお洒落で憧れの先輩でした。
 社会人になっても時々お酒の席を一緒に持って頂いて、よく吉祥寺に呼び出されたものです。

 そんな身近な先輩が、までは医学部をはじめ鍼灸大学、専門学校での講師で引っ張りだこで、多くの学会等に参加して地変多忙になっておられるそうです。

 小俣先生、昨日は有難うございました。昨日はゆっくりお話ができなくて残念でした。これからも健康に注意して頑張って下さい。
また、小高支部長をはじめ“たには会”の会員の皆様、お疲れ様でした。
 今年、来年とイベントが続きますが皆様のより一層の協力をお願いいたします。

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明治国際医療大学 鍼灸学部(明治鍼灸短期大学・明治鍼灸大学・大学院)の同窓会「たには会」の関東支部のホームページ

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2013年03月23日

研修会

 先週の祭日の日に新宿のアイランドタワーで行われた研修会に行ってきました。
この研修会は治療院を経営する人達の集まりで、この研修会を企画している方はホームページや宣伝等のアドバイスをしている会社の一個人が呼びかけをして、それぞれの治療院の経営者との間でコニュニケーションをとりながら親睦を深めていくことが目的でした。
 そしてこの機会に、デモンストレーションを見せてくれました。
その治療とはあるコンヒュータシステムを使い、背骨の周りの筋肉の緊張度を測定して、画面上に画像として表して、そして振動を頸椎に向けて与えながら筋肉の張りをとっていくという治療です。そして再度筋肉の緊張度を測定して変化を伝えるとう治療です。
この治療は自律神経のコントロールをして、副交感神経を優位にして血液循環の改善が目的です。
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 このコンヒュータシステム自体の値段もさることながら、大変高価な治療システムです。
特にこの治療ではパーマー系(ソフトカイロ)のテクニックを要するもので、やはりそれなりの知識と経験が必要な話です。
 今回集まった先生方は、15名ほどでしたが皆さん真剣にこの研修を受け、そして他の治療院の治療内容やシステムのよいところなどの意見交換を行いながら活発な活動が観られました。
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 時にはこのよう研修会も刺激となりますし、他の先生の意見を聞けるよいチャンスだと思います。これからも進んでこのような研修会にも参加するように勉めようと思いました。
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2012年11月12日

同窓研究会


 昨日の日曜に渋谷区の幡ヶ谷の帝京短大で、帝京医学技術専門学校柔道整復学科の同窓生の研究会が行われました。
 私はこの日の剣道の稽古を少し早めに終わらせて頂き、自転車で幡ヶ谷に向かいました。
この日はあらかじめ連絡をとっていた、同期生の現在、足立区で開業されている藤波先生と同行することになっており、幡ヶ谷のモスバーガーで待ち合わせて会場の帝京短大に行きました。
 この藤波先生は帝京高校の野球で、甲子園に出場して準優勝したことがあり、当時のPL学園の桑田、清原選手とも何度か対戦していて、現在でもその二人とは連絡を取り合っているそうです。その後、帝京大学の野球部でも活躍していたので、帝京医専でも先生方に目を掛けられていた存在でしたぴかぴか(新しい)

 会場に入るいと年齢層が若く、見知らぬ人ばかりで少し“場違い”という気持ちになりましたが、懐かしい先生方が声を掛けて頂き、名刺の交換をして頂きました。
当時の専門学校が現在は帝京平成大学柔道整復学科となり、4年生の大学になり、その先生方は4年生で教鞭をとられていました。
 
今回の研究会は「整形外科領域の画像診断」と「骨、軟部組織における画像診断のピットフォール上肢・下肢」という演題でサヴェイクリニックの木村先生にご講演を頂きました。
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 その内容は、近年、CTスキャン、MRIなどの診断画像解析が幅広く普及してきて、今までX-P(レントゲン)では診断できないところの診断が可能になり、特に骨挫傷(骨の組織的損傷)や悪性腫瘍などの診断に有用になってきています。
 画像診断で確信が持てる順位は@CTスキャンAMRIB超音波診断C聴診器DX-P(レントゲン撮影)という順位になり、一般的レントゲンでは診断がつきにくく、特に軟部組織の損傷等には映らないのでCT・MRIの画像が望ましいということでした。
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 我々、柔道整復師も異常な症状や長引く疼痛が続くケースには、CT、MRIの撮影を受けるように紹介するようにした方がよいとのことでした。
 その他、約3時間にわたり、臨床に役立つお話を沢山聞くことができました。
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 講演が終わり、帰ろうとすると学科長の先生が声を掛けてくれて「これから今日の労をねぎらい、役員の先生方の飲み会があるから、君たち二人も参観しろexclamation×2」と声を掛けて頂いたので、先生方と新宿の高層ビルの懇親会の会場に行きました。

 その途中の車の中で話は盛り上がり、先生が「お前えらの期の卒業生は、つわものが多く、むちゃくちゃの生徒が多く、特に印象に残っているあせあせ(飛び散る汗)でもあのころが一番楽しかったよわーい(嬉しい顔)」と有難いお言葉を頂きました。

 帝京医学技術専門学校柔道整復学科を卒業して20数年になりますが、今回初めての同窓会研修会な参加しましたが、懐かしい先生方とお話もでき、学校との繋がりを持つ意味でも大変有意義な時間となりました。
是非、来年の研究会には、同時の同期生に声掛けをして参加したい思いました。

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2012年07月06日

ペップトークの実践

 先日の明治国際医療大学のたには会(同窓会)での研修会で、特にスポーツトレーナーとして活躍されている岩崎由純先生のペップトークのお話をお聞きしました。

 先日のブログにも投稿させて頂いたように、「ペップトーク」とは、スポーツの試合前などに活用される「短く分かりやすくて、相手の心に響き、自信や勇気を持たせ、やる気を引き出す究極のショートスピーチ」のことですサッカー
 よくスポーツを題材にした映画などで、皆で一所懸命練習を積み重ねて、いざ出陣どんっ(衝撃)
試合に臨んだ時に怪我人が出たり、自分たちの実力が発揮出せなくなったりして負けている場面などに監督が“タイム”を取り、皆で円陣を組んで、その中で皆のモチベーションを上げる場面で「お前たちの実力はそんなものではない!今までの辛い練習でお前らの力はどんどんアップしている!試合はこれからだ!皆、思いっきり楽しんでこい!今日はお前たちがスターだ!・・・」などという言葉をかけて起死回生。そしてハッピーエンドという場面を見たことがあることだと思います
野球その時の言葉がまさに「ペップトーク」です。

しかし、この「ペップトーク」はタイミングにより、魔法の言葉にも悪魔の言葉にもなりえます。

 私は今週、この「ペップトーク」を考えながら、家庭や治療院で、家族や患者さん、また友達と話しをするときにできるだけ意識をしながら生活してみました。

家庭で子供たちと話す時も否定的な言葉や話はできるだけしないように、例えば「こんな時間なのになんで宿題が終わっていないんだむかっ(怒り)」いうところを「お手伝いで忙しかったんだね!じゃ〜これから自分のことをしてね!」とか、勇妃が冷蔵庫で冷やしているお茶のボトルを落として床にお茶がこぼれてしまった時に「何やってんだ!片手で持つからだよ!ちゃんとコップを置いてから冷蔵庫を開けないからだ」むかっ(怒り)というところを「足の上に落ちなかった?これからは気をつけること、分かったね!どうせお茶がこぼれたて床を拭くなら綺麗に拭いておいてね!」などと、自分がもし勇妃の立場で言われたら嫌な言葉、そしてこういわれると今度から気をつけようと思う言葉を選んで言うようにしてみました。

ただ怒るかけだと言われた本人も“トラウマ”が残り萎縮するだけで、失敗の意味がなくなりますあせあせ(飛び散る汗)

ひらめきこんなことを考えながら生活しているとよい習慣ができ、人に与える影響も変わってくると思いますし、自分に語りかける「セルフペップトーク」の内容も変わりポジティブ思考へと変わっていくような気がします。
 この調子で、この良い習慣を続けていきたいと思っていますわーい(嬉しい顔)

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2011年05月30日

たには会 研修会

 昨日、明治国際医療大学の同窓会である“たには会関東支部”の研修会が浜松町の東京都立産業貿易センターで行われました。
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 今回の講師は、明治国際医療大学准教授でいらっしゃる福田文彦先生に、大学のある京都からおいで頂き講演をお願いしました。
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演題 うつ病(うつ状態症候群)に対する鍼灸治療

要旨
 近年、心の病、特にうつ病(うつ状態症候群)は増加傾向を示している。このような状況のなか、鍼灸師がうつ病患者を適切に診察・治療するためには、「医師との連携(補完医療)」「適切な患者教育」「鍼灸治療」が必要である。
 我々は、うつ病患者の気帯、肝・心の病証ととらえて薬物療法に併用して鍼灸治療を行っている。基本治療穴を中心に症状に応じて、胸苦しさ、無気力、不眠、食欲不振などの症状に対する治療を行っている。

 脳にある脳報酬系とは快情動に関与する部位であり、やる気、学習、仕事、人間関係などにおいてポジディブな行動を引き起こすとともに、気分の改善やストレスの緩和、疼痛緩和にも関与している。その反面、社会問題であるアルコール依存症や薬物依存症にも大きく関与する脳領域でもある。

鍼灸臨床では、身体症状の軽減や鍼灸師と患者との良好な関係は脳報酬系の賦活に繋がる。それとともに鍼灸刺激が直接、脳報酬系を賦活する可能性が我々の基礎研究で明らかになりつつある。

 治療に関して鍼灸師は、患者の訴えをよく聴き、親切な患者教育(病気に対する正しい知識、考え方など)、時には薬物療法と併用して鍼灸治療を行えば、鍼灸はうつ病の患者にも有効な治療法になりうると考えられる。

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このような内容で講演をして頂き、またその後、治療法を実技指導して頂きました。
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 昨今、世の中が複雑化して、社会適応能力、人間関係、将来への不安などによるストレスから心が病み、うつ症候群の症状を訴えられる患者さんも多く来院されます。
 
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 今回のこの講演のお話の中にもありましたが、うつ病(うつ状態症候群)の発症のメカニズムとして、内分泌系のホルモンであるセロトニン、ノルアドレナリンの分泌の低下が起こっています。
 福田先生らの基礎研究でも、鍼灸治療を行うことによって、セロトニン、ノルアドレナリンの分泌が増加することが分かっています。
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再度、今回の講演内容を思い起こし今後の鍼灸治療に役立て、うつ症状でいる方々の症状を緩和して、より一層お役に立ちたいと思いました。
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明治国際医療大学
posted by のりじ at 10:33| Comment(2) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月20日

中接骨師会講習会

 昨日、中央接骨師会の講習会が、国立競技場の近くの日本青年館で行われました。
 昨日の日曜日は朝から忙しく、剣道の道場の稽古納めで9時から子供と大人の稽古が一斉に始まり、その後、懇親会が道場行われました。
 時間の関係上、懇親会を30分で切り上げ、中央接骨師会の講習会の行われる日本青年館へと向かいました。
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 国立競技場の駅で降り、散歩をしながら紅葉やフリーマーケットを見ながら急ぎ足で会場に向かいました。
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 国立競技場の入り口からは、多くのマラソンランナーが走りでて少しユーモアーのある恰好をした人も混ざり、マラソンの大会が行われていました。
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 日本青年館の会場に到着すると多くの会員が席に着き、ほとんどの席は埋まっていて、今年最後の講習会ということで大反響でした。
講習の内容は、二人の講師の先生で、お一方は、リウマチ専門の医師で、リウマチの診断と最新治療の話をして頂き、大変勉強になりました。
 
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もう一方は、鍼灸指圧師の先生の講演と実技を見せて頂き、臨床に役に立つお話を頂きました。
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 その後、場所を3階に移して、忘年会と懇親会が模様されました。
多くの先生方と話をして、大変有意義な時間となりました。

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2010年07月12日

たには会


 昨日、明治国際医療大学鍼灸学科の同窓会の関東支部の研修会が開催されました。
今回の内容はシンポジウム「これからの鍼灸医療」という広いテーマで講演が行われました。

司会:たには会関東支部名誉支部長 清野充典先生

シンポジスト:明治国際医療大学教授 篠原昭二先生
         森ノ宮医療大学教授  山下 仁先生
         有明医療大学准教授  東郷俊宏先生

篠原先生は「新しいツボ、古いツボ」(WHO標準経穴導入雑感)とうい内容でした。

経穴位置は診断・治療において非常に重要である。今後、ある経穴の名称を言う時、新しい世界標準が好むと好まざると、また、効くと効かざるとに関わりなく、闊歩することになることを理解する必要があるというお話でした。
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山下先生は、「統合医療における鍼灸の役割」
統合医療は、今まさに欧米から伝わって普及しようとして語られている。しかし、実はその概念はもともと世界の伝教医学に少なからず包含されており、鍼灸医学においても「養成」「心身一如」「未病を治す」といった視点は統合医療そのものであり、これからの統合医療に鍼灸はどう関わっていけばよいのか?というお話でした。

東郷先生は、「統合先生は伝統医学の標準化の現況 ISO問題を中心に」
経穴部位の標準化や伝統医学用語の標準事業で、同じ中国に起源を持ちながら、歴史的な過程で個別に変化を遂げた日本や中国、韓国間で、一つの標準を決めることができず、しばしば激論が行われた。そのなかではっきりしたのは、中国、韓国においては伝統医学が国家の保護を受けているのに対して日本ではそれがはなはだ不十分な状況にあることであるという内容でした。
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そして、司会の清野先生が、これからの鍼灸医学はどうあるべきか?また、これからの鍼灸師は世界を視野に入れえた活動をしたいかなければいけないとういお話でした。
今回のシンポジストの3人の先生は、日本が世界に誇る活動を行っている先生方で、明治国際医療大学出身の3先生で最新最先端の研究会を開催できることを同窓生として埃に思ってくださいというお話で締めくくられました。
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 その後、皆で親睦会に参加して本日の労をねぎらいました。
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posted by のりじ at 09:10| Comment(2) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

夜は浅草へ

 今朝早く、岡山の兄から連絡がきました携帯電話
昨日から明日まで、この週末は日本陸上連合会の講習会で上京しているそうです飛行機

 夜になると身体が空くということですが、相変らず、兄の腰の調子が悪く、歩いての移動が大変なので、子供を連れて宿泊先の浅草のホテルに行く約束をしました。
 
毎週土曜日は、東京にいるときは午前中の治療院の仕事を終えて、そのまま子供達を連れて剣道の道場に向かい、稽古を六時近くまで行います。
 
今晩も、道場から帰り子供達をお風呂に入れて、用意をして浅草まで行くという忙しい予定ですあせあせ(飛び散る汗)
 
ひらめき子供達も連れて行くので、日曜日の朝の剣道の稽古もあるのであまり遅い時間まで連れまわすことができないので、早めに帰ろうと思っています。
 しかし、せっかく浅草まで行くのですから、美味しい夕食も食べたいと思っていますわーい(嬉しい顔)
 
皆さんexclamation何か、浅草でよいお店を教えてくださいレストラン

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posted by のりじ at 08:00| Comment(4) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

勉強会

新年度が始まり、調布にある明治国際医療大学の先輩の治療院での勉強会が始まりました。

以前から何度も声を掛けていただいていたのですが、なかなか時間が取れなくて参加することができませんでした。
 先日、その先輩と会う機会があり「また、新卒の先生が入ったので勉強会をその先生と一緒に行うので、是非参加してみたらexclamation」と声を掛けてもらったので、昨日、仕事を終えて調布に行きました。
 この先輩の治療院は、調布と府中で二ヶ所の治療院を開業しており、両院のスタッフを集めて毎週月曜日は机の上での勉強、そして木曜日は実技の勉強会をしています。
 
ひらめき私も、意識改革と勉強の習慣を再度つけるきっかけとなるように、毎週月曜日の夜9時からの調布の清野鍼灸整骨院の勉強会に参加したいと思っています。
 
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posted by のりじ at 08:39| Comment(2) | 研修会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする