
良則は、何度かブログに投稿したように昔からの知り合いで、昨年、結婚しました。既に、両親はいないので、結婚前の奥さん側の両親との顔合わせの会食にも、私が親代わりになり参加させてもらいました。
そんな良則の赤ちゃんが、昨日の3月3日の雛祭りに、少し小さいですが2056gの元気な女の子が誕生しました。おめでとう


これからは子供に育てられ、大人になっていくと思います


先月は館山の友達、親戚、道場の後輩の品川家にも赤ちゃんが生まれ、昨日は永井家の赤ちゃん生まれ、第三次ベビーブームのようです

「ありがとう」を文字どおり「有り難い」、めったにない、と読みます。それは、自分という命がいまこの世に存在している確率は、1億円の宝くじに百万回連続当選するような、めったにないラッキーなことだからだ。そこから自然に「ありがとう」という言葉が出てきます。
私たちは、なにか目に見えない偉大なもののおかげで生かされていることを意識すれば、心から感謝せずにはいられません。
皆さん

中野区新中野の國安鍼灸整骨院のホームページへ